ディルドで男性がアナルオナニーをする方法！やり方とおすすめグッズ解説

最近は、ノンケ男子でも次々とアナルオナニーを楽しんでいます。

しかし、アナル開発が進むと、もっと太いもので突かれたくなるもの。そんな時、目にするのが本物のペニス型ディルドです。

そこで今回は、男性のアナルオナニー（アナニー）におけるディルドの使い方を解説します。

男性もディルドでアナニーができる

リアルなペニス型ディルドは基本的に女性用なので、アナニーに使うのはためらわれたかもしれません。

しかし、ゲイでなくてもディルドを使ってオナニーする男性は意外と多いです。

ディルドは手や腰を使って刺激できるため、いつもより強い刺激を楽しむことができます。

さらに、フェラを使って騎乗位やバックで動けば、自分の快感ポイントをしっかり刺激できます。

興味のある方は、さっそくディルドを使った男性用アナルオナニーのやり方を覚えて、新しい快感を味わってみてください。

まずは、ディルドを使ったアナニーの方法を紹介します。

①ディルドをアナルに挿入し、出し入れ

ディルドを使ったアナニーの基本は、やはり出し入れによるピストン刺激！

特にリアルなペニスタイプのディルドなら、男性でも犯されるような変態的興奮を味わえます。

また、人間は排便時にも快感を感じる生き物なので、ディルドを抜き差しされるだけでも気持ちいいでしょう。

特に、ディルドは手や腰を使って動かすことができるので、排便の快感を長時間楽しむことができます。

そのため、男性がリラックスしたアナニーを楽しみたい場合は、ディルドをゆっくりと抜き差しします。

②ディルドで “前立腺 “を刺激する

ペニスの根元にある前立腺は、男性特有の器官。膀胱のすぐ下にあり、尿道と射精管の合流点でもあるため、刺激すると尿意や射精感を感じ、気持ちよくなれます。

また、前立腺は直腸壁から指で感じられる位置にあるため、ディルドで刺激することで開発されます。

ディルドは接触面が広く圧迫感が強いので開発しやすいでしょう。

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③ディルドで精嚢を刺激

精嚢は男性だけが持つ器官。前立腺の奥にあり、精液を作る液体を作っています。

ちなみに精液の7割はこの精嚢液で、射精時には精嚢の線壁にある平滑筋が強く収縮し、射精管に粘液を送る役割も果たしています。

前立腺より深いので、ディルドの長さがちょうどよく当たります。精嚢も膀胱に近いので、開発中に尿意を感じて射精する可能性が高いです。

ディルドアナニーの注意点

もともと排泄器官であるアナルはとてもデリケート。

ディルドを使ったアナニーはとても気持ちのいいものですが、気をつけないと怪我や障害の原因になります。

特にディルドは大きいので、扱いを間違えると危険度が増すので要注意！

ディルドアナニーをするときの注意点を頭に入れて、安心して気持ちよくなりましょう。禁断の快感を得るためにも、体のケアはしっかり行ってください。

アナニーにローションは欠かせない

痛みやケガを防ぐためにも、アナニーをするならローションは欠かせません！

特にディルドは大きいので、潤滑効果が持続するローションを使いましょう。

また、ローションの膜が摩擦力を軽減してくれるので、ディルドがスムーズに挿入できます。雑菌を防ぐために、できるだけコンドームを使いましょう。

さらに、アナニー後はディルドをよく洗って乾かし、消毒スプレーを使えば衛生面でも安心です。

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ディルドを挿入する前にしっかり洗ってほぐす

ディルドを挿入するだけでなく、アナニーをする前には必ずディルドをよく洗い、ほぐしておきましょう。いきなりディルドを挿入すると、痛いだけでなくウンチが付着してしまいます。

もちろん、肛門や直腸には細菌が多いです。また、硬くなった肛門を指でほぐして柔らかくしておくと、ケガや痛みを防ぐことができます。

初心者におすすめの吸盤付きディルド3選

手で持つタイプよりも吸盤が付いているほうが使いやすいです。

そこで、おすすめの吸盤付きディルドを紹介します。

アフロアメリカン・ワッパー

リアルな亀頭と竿は、アフリカ系アメリカ人をイメージして作られています。

そそり立つカーブが力強い吸盤付きディルドです。

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みちのくディルドJr.

Mサイズが日本人男性の平均程度。Sサイズはそれよりも少し小さいです。

硬さは消しゴム程度で扱いやすいでしょう。

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リアルグレート

小ぶりなサイズのディルドです。
フローリング床にくっつける、お風呂の壁に引っ付けてバックスタイルも楽しめます。

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ディルドで前立腺や精嚢を刺激してみよう

セックスのときは積極的にいっても、オナニーのときは男性だって女性の気分を味わいたいもの！その点、ディルドを装着したアナニーは、犯されている感覚に陥ります。

ただし、初めてディルドを使う場合は、膨張度合いに合わせて細いものからスタート。

ディルドを使ったアナニーには、男性にしかないエロゾーンを開発する快感があります。指や浣腸よりも太いので、前立腺と精嚢を一度に刺激できるでしょう。