野外セックスといえば、一度はやってみたいと思ったことはないでしょうか。
また、一度はやったことがあるという人もいるでしょう。
この記事では、青姦、野外セックスにオススメの場所を紹介します。
また、青姦をする際に気をつけたいこともまとめてみました。
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青姦とは？カーセックスも含まれる？
青姦とは、屋外で行う性行為のこと。
その名の通り、青とは青空のこと。
夜、屋外で性行為をする場合もオープンセックスと言います。
AVでもよく取り上げられるプレイのひとつです。
実は中世ヨーロッパでは、家族にバレないように屋外でセックスするのが一般的でした。
野外セックスだけでなく、カーセックスやカラオケ、ネットカフェでのセックスも青姦と呼ばれます。
青姦おすすめスポット10選
開放的なセックスをしたいのなら、場所をよく検討する必要があります。
青姦を楽しむのに最適な場所はどこでしょうか？
たとえ周りに人がいなくても、自分の私有地でない限り、野外は基本的に公共の場です。
青姦の場所を選ぶ際に最も重要なことは、「死角が多い」、「歩いている人が少ない」、「人通りが多い」、「人通りが少ない」です。
公園
青函と聞いて思い浮かべるイメージは、”夜の公園”。
人気の少ない夜は、遊具の死角や茂みに隠れるのがベスト。
キャンプ場
キャンプ場は野外セックスにもよく使われする。
キャンプ場ではテントの中だけでなく、茂みや河川敷など、セックスできる場所はたくさんあります。
ただし、家族連れやグループなど人が多いスポットなので、青姦する場合は周囲に注意してください。
また、照明が少ないので懐中電灯をつけると虫がたくさん寄ってきます。
蚊などに刺されないように注意してください。
カラオケ
カラオケや車内などの場所は開放感はありませんが、公共の場でのプレイという背徳感から性的興奮を得ることができます。
最近、経費削減のため監視カメラを設置しないカラオケ店が増えているようです。
高校生や大学生など余裕のないカップルもセックスしています。
カラオケで店員にバレると、その後の会計が地獄絵図になるので要注意。
また、カーセックスをする場合は、必ず誰にも見られない場所に駐車する、窓にスモークフィルムを貼る、カーテンをつけるなどして、外から何をしているのかわからないようにしましょう。
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公衆トイレ
公衆トイレは施錠できる個室なので、騒がない限り誰にも気づかれません。
また、公衆トイレは公園に併設されていることが多いので、野外でのセックスにためらいがある人は公園に行くのもいいかもしれません。
一方、外に比べてトイレは雑菌が多く不衛生です。
行為に入る前に、手や陰部を除菌シートやウェットティッシュでさっと拭くことをお勧めします。
さらに、公衆トイレには盗撮カメラが設置されていることがあります。
盗撮動画は一度ネット上に拡散してしまうと削除することは困難です。
青姦をする前には、周囲を確認し、不審なものがないことを確認してから行いましょう。
マンションの非常階段付近
非常階段はめったに人が来ないのでおすすめです。
他の建物から見られている緊張感が味わえますよ。
歩道橋
深夜の歩道橋は本当に人気がありません。
歩道橋によっては手すりが高すぎて外から見えなかったり、車から見えなかったりします。
青姦にはオススメですが、人が来たら一巻の終わり。
よって難易度は高いです。
街中の歩道橋での青姦はおすすめできません。
青姦のスリルを味わいたいカップルにおすすめ。
ベランダ
ベランダやバルコニーがあれば、自宅でも簡単に青姦ができます。
ベランダが壁ではなく柵になっている場合は、何をしているのか見えてしまうので、シーツやバスタオルなど比較的大きめの布を柵にかけると隠すことができます。
神社
基本的に夜に神社に来る人はいない。
いたとしても、肝試しの若い学生たちでしょう。
神様の前で卑猥なことをするという背徳感。
精神的に活発でないと厳しいので、精神的な難易度を高めに設定しています。
「私は基本的に神には頼らない！」そう胸を張って言える人にオススメです。
センサーライトや監視カメラが設置されている神社も多いので、事前に確認を。
庭
自宅に庭がある場合は、庭で青姦するのもおすすめ。
自宅の庭であれば、死角を作りやすいので、外から覗かれる心配も少なくなります。
ただし、青姦ができるのは実家暮らしのカップルか、マイホームを持っている夫婦だけなので、実際にできる人は限られるでしょう。
庭での公開セックスはバレにくいというメリットがありますが、喘ぎ声には注意が必要です。
海の近く
海の近くは人気のない場所もあり、波の音は喘ぎ声やボディタッチの音を消してくれるのでオススメ。
また、広大な海を目の前に開放感のある青姦が楽しめるので、海近の人気スポットのひとつです。
パートナーとのドライブ帰りに、夕日と海を前に開放感あふれるセックスをするのも気持ちよさそうですね。
場所によってはトラブルに発展することも！青姦に不向きな場所
青姦に向いているスポットを紹介してきましたが、どんな場所が向いていないのでしょうか。
青姦をする場所を間違えると、思わぬ怪我やトラブルにつながります。
スリルを求めて危険な場所に行っても、そんな事態になったら台無しです。
ここでは、避けるべき場所を紹介します。
人気のない岩場の多い海
人が少ない海の岩場は、絶好の青姦スポットのように思えるかもしれませんが、野外セックスでは避けるべき場所のひとつです。
岩場は硬く凸凹しており、鋭利な箇所もあるので非常に危険です。
二人とも水着を着ている場合、露出が多いため怪我をする可能性が非常に高くなります。
また、海はバクテリアが多い場所です。
そのような場所でセックスをすれば、多くの細菌が体内に入り込み、病気の原因になることもあるため、くれぐれも注意しましょう。
スプレーでは対処できない山
「人目につかないところなら……」と、山奥での青姦に挑戦する人もいるかもしれませんが、やめましょう。
山奥には殺虫スプレーでは対処できない獰猛な虫がいます。
毒を持っている生き物も多いので、肌を露出するのは危険極まりないです。
どうしても山奥でやりたいなら、車の中でやりましょう。
そうすれば、虫に刺されることなくスリルを楽しむことができます。
植物が多すぎる公園
植物が多すぎる自然豊かな公園も、青姦にはおすすめできません。
芝生が気持ちよさそうに見えるかもしれません。
つまり、偶然発見される危険性が高いです。
また、植物がたくさん生えていると、肌に当たって集中できないでしょう。
青姦はスリリングなセックス！バレないための3つのコツ
青姦は、バレるかバレないかわからないスリルを楽しめるセックス。
しかし、万が一バレてしまうと、お騒がせしたり、警察に通報されたりする可能性も十分にあります。
最初から最後まで堂々とセックスを楽しみたいのであれば、バレないコツを知っておきましょう。
人通りの少ない場所を選ぶ
人通りが多ければ多いほど、興奮する反面、捕まるリスクも高くなります。
そのため、バレたくないのであれば、人通りの少ない場所を選ぶことをおすすめします。
人通りが多いか少ないかは事前にチェックしましょう。
一見、人通りが少ないように見えても、そこが抜け道だったり、若者のたまり場だったりするケースは多いです。
藪の中でやっていると、若者がしゃべって身動きが取れなくなることもあるので要注意。
死角の多い場所を選ぶ
死角の多い場所を選ぶのもコツのひとつ。
死角が少ない場所だと、すぐに見つかってバレます。
また、服が露出しているとすぐに逃げることが難しいでしょう。
人が来たと思ったらすぐに隠れることができる場所を確保しておきましょう！服さえ着ていれば、公開セックスをしていることがバレることはまずないし、言い訳もできます。
長い間そこにいない
同じ場所に長くいると、バレる可能性が高いです。
人通りの少ない場所で男女が何かしていたら、不審に思う人も多いでしょう。
興味本位で見に来る人もいるでしょう。
また、不審者を見かけたら警察に通報される可能性もあります。
不審に思われる可能性を減らすためにも、一か所に長時間留まることは避けましょう。
野外でセックス気分を味わいたい方は、ホテルのバルコニーを利用することをおすすめします。
青姦は犯罪？
野外セックスは周囲にバレそうなスリリングな刺激を与えてくれますが、その反面、警察に通報されると公然わいせつ罪に問われる可能性があります。
刑法174条では、公然わいせつ罪を次のように定義しています。
パートナーと外でセックスをして、罰金を払ったり、逮捕されたりするのは避けたいものです。
証拠がなければ行政処分で済むケースも多いですが、現行犯の場合はそうはいきません。
非日常を味わいたいなら青姦に挑戦してみよう
青姦にはわいせつ罪で捕まるリスクや盗撮されてネットに晒されるリスクがありますが、逆に普段味わえない緊張感や背徳感、開放感があるので刺激的なセックスが楽しめます。
青姦を楽しむためにも、青姦をする前には下調べや入念な準備を心がけましょう。
※この記事は犯罪を助長するものではありません。青姦は違法行為であることをご理解ください。
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