下半身を中心としたオナニーを足ピンオナニーといいます。
オナニーが気持ちよくなるなどのメリットがありますが、デメリットもあるので注意が必要です。
今回は、足ピンオナニーの方法とデメリットを解説します。
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足ピンオナニーのやり方
ここからは、足ピンオナニーのやり方を見ていきます。
足を伸ばせる体勢になる
足ピンオナニーは、まず足を伸ばせる体勢になります。
足を思いっきり伸ばすので、十分なスペースを確保しましょう。
足を下ろしたときに机などにぶつかると冷えてしまいます。
そのため、足の近くには何も置かないほうがいいでしょう。
足ピンを使ったオナニーは、横になっていても座っていてもできます。
より気持ちよくなるためには、自分が一番リラックスできる体勢で行いましょう。
クリトリスを刺激する
足を伸ばしてリラックスできる十分なスペースができたら、クリトリスを刺激し始めましょう。
いきなり激しく刺激するのではなく、まずは優しく刺激してみましょう。
激しく刺激すると痛みを感じることがあります。
クリトリスを傷つけてしまう可能性もあるので、じっくりと気持ち良さを確かめながら行いましょう。
指で刺激するだけでなく、ローターやクリトリス吸引器を使うのもおすすめです。
さまざまな刺激を楽しめる部分なので、いろいろな方法で刺激してみて、お気に入りの方法を見つけてください。
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感覚に合わせて力を加える
クリトリスを刺激して気持ちよくなってきたら、下半身に力を入れてみましょう。
オナニーの最中、自然に力が入ることがあります。
自然に力が入らない場合は、気持ちいいと感じる瞬間を確認し、太ももの内側を緊張させてみてください。
コツは、クリトリスへの刺激を頭で理解すること。
まずは、ゆっくり刺激して感触を確かめましょう。
感覚に合わせて力を入れられるようになったら、指を使うスピードを徐々に上げていきます。
繰り返し行うことで、知らず知らずのうちに体が反応し始めます。
つま先を伸ばす
太ももの内側に、快感に応じた圧をかけられるようになったら、つま先をできるだけ伸ばしてみましょう。
足の指を伸ばして気持ちいいと感じるタイミングをゆっくり確認します。
慣れないうちは、下半身に力を入れたり、つま先を伸ばしたりすることが難しいと感じるかもしれません。
しかし、何度か繰り返すうちに、力を入れるタイミングやつま先を伸ばすタイミングがつかめてくるでしょう。
いきなり気持ちよくなろうとするよりも、ゆっくり体を伸ばすようにしたほうが成功しやすいです。
足の指を気持ちよく刺激し、伸ばす方法をゆっくり理解していきましょう。
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足ピンオナニーのデメリット
気持ちいい足ピンオナニー。
しかし、デメリットがあることも頭に入れておきましょう。
これから足ピンオナニーのデメリットを見ていきますので、オナニーをする前に必ず確認してください。
足ピンをしないとオーガズムに達しない
オーガズムを感じるときの環境や姿勢にハマりやすいです。
いつも薄暗い照明の中でオナニーをしていると、明るい環境でオーガズムを感じることが難しくなるかもしれません。
脚ピンも同じで、脚を固定してイク癖がついてしまい、普通の環境ではイクことができなくなってしまいます。
脚を固定できるセックスの体位はいくつかあります。
しかし、いつも足を固定できる体位ばかりだと、マンネリ化してしまう可能性が高いです。
イキそうになるたびに脚を固定しなければならないのが苦痛に感じ、セックスが面倒になってしまうかもしれません。
オナニー中に足が硬くなりやすい
足ピンオナニーは下半身に力が入ります。
かなりの負担がかかるので、体調によっては足がつってしまうことも。
つま先を伸ばすと、さらにつまずきやすくなります。
足がつってしまうと、痛みでオナニーを続けられなくなってしまいます。
せっかく気持ちよくなろうとしたのに、痛みで終わってしまうのは避けたいものです。
脚がつる原因は、急な動き、水分不足、栄養不足など。
急激な気温の変化でも脚がつることがあります。
脚を固定してオナニーをするときは、脚に力が入らないように注意しましょう。
セックスが不満足になる
足ピンオナニーは、人によっては非常に強烈な快感を与えてくれます。
あまりの気持ちよさに、ほとんど毎日足をオナニーしてしまう人もいるでしょう。
頻繁にオナニーをしていると、その刺激に慣れてきます。
もっと刺激が欲しければ、もっと激しくこすり始めるかもしれません。
足ピンを使ったセックスでは気持ちよくなれず、パートナーに不満を持ってしまうかもしれません。
足ピンオナニーは気持ちいいですが、セックスで物足りなさを感じないように、強く刺激しすぎないように注意しましょう。
筋肉痛になることも
足ピンオナニーでは、太ももの内側を圧迫します。
この部分の筋肉は日常生活ではあまり使いません。
そのため、足ピンオナニーを長時間続けると、筋肉痛になってしまう可能性があります。
太ももの内側の筋肉痛は、程度によっては歩行困難になることもあります。
足を固定してオナニーを続けていると、その刺激に慣れてしまい、ついつい長時間オナニーをしてしまいがちです。
そのせいで筋肉痛になりたくない人は、足ピンオナニー以外を試しましょう。
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足ピンオナニーのやりすぎに注意!
足をつまむと、太ももの内側が圧迫され、より刺激を感じやすくなります。
足を固定するとオーガズムに達しやすくなるため、無意識のうちに足を締め付けている人は多いです。
しかし、足を固定してのオナニーに慣れてしまうと、足を固定しないとオーガズムに達しないなどのデメリットもあります。
セックスに至っては、自分の都合のいいタイミングで足を触ることが難しいので、セックスが楽しくなくなる可能性があるのが最大のデメリットです。
足ピンオナニーを改善するには、四つん這いになるなど、足ピンができない環境を作ることが大切です。
足ピンオナニーばかりしてしまうという方は、ぜひこの機会に今回紹介した足ピンオナニー上達法を試してみてください。
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