SMプレイといえば、ムチやロウソクなどの痛いアイテムを真っ先に思い浮かべますが、忘れてはいけないのが筆責め。
肉体的な痛みはないものの、うまく使えばムチやロウソク以上の痛みを与えることができます。
鞭は基本的に打つ以外に使い道がないですが、筆は視点を変えればいろいろな遊び方ができるのが面白いですよね。
そこで、筆責めで責める部位や、さらに楽しむコツを紹介します。
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古典的なくすぐりプレイ
筆といえばこれ!乳首やクリトリスなどのエロゾーンをブラシでくすぐります。
もちろん、ただくすぐったいだけなのですが、手や足に拘束具をつけると本格的なSMプレイになります。
何しろ、痒かったりくすぐったかったりするのに止められないというのは、かなりの拷問。
子供の頃、冗談で脇の下やお腹の横をくすぐられると、体は反射的にその手を払いのけようとしたものです。
人間の自然な反応ですね。
しかし、それを振り払うことができず、延々とくすぐられ続けたら……想像を絶する苦痛となるでしょう。
拷問といってもいいですね。
ただし、SMプレイとして脇の下や脇腹をくすぐるのは興奮に欠けます。
筆責めくすぐりプレイに適した体の部位
乳首
まずは定番の乳首。
これはブラシに限ったことではないですが、乳首よりも乳首周辺や乳房全体を渦を巻くように刺激するのが効果的。
必要なときには乳首そのものを刺激するのがベストです。
もちろん、乳首は最大の発情ゾーンだが、そこだけを刺激しても刺激は薄れてしまいます。
最大の発情ゾーンを最大限に生かすためには、その周辺を刺激し、ステージを整えることが重要なのです。
クリトリス
次にクリトリス。
乳首と違い、クリトリスは重点的に刺激するのがベスト。
女性が気持ちいいと感じるクリトリスの刺激方法は、一定の刺激を与え続けることです。
実際、スピードに変化をつけるよりも、常に一定のフラットな刺激を与え続けたほうが気持ちいいようです。
膣
所詮は筆遊び。
同時にいろいろな場所を刺激して、彼女をからかってみるのもいいでしょう。
ブラシを逆さまにして、柄の部分を彼女の膣に挿入することもできます。
ただイカせるだけなら単調な刺激がベストですが、ブラシプレイでは単調な刺激はNGです。
そのほかの部位
ほかにも、脇の下、足の裏、足の指の間、膝の裏、おへそ……いろいろな部位があります。
ブラシプレイの真骨頂は、エロゾーンではない場所をエロゾーンに変えてしまうこと。
それだけブラシの刺激は効果的なのです。
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筆責めプレイに緊縛は不可欠
筆プレイと切っても切り離せないのが縛られること。
特別な目的がない限り、縛られた状態でブラシプレイを行うべきです。
人間はくすぐられると背中を反らせたり、手で払いのけようとします。
叱ってもいいのですが、筆責めプレイを楽しむだけなら、縛ることをお勧めします。
縛られている方もプレイに集中できますし、縛られていないと動きすぎたり、手が震えて怪我につながる可能性もあります。
しかし、これは緊縛にも当てはまります。
あまりきつく縛りすぎると、より深刻な怪我につながる可能性があります。
安全第一で縛るようにしましょう。
陰毛を剃ってパイパンにする
ブラシの先端は素肌に直接触れないと効果が薄いです。
そこで、ブラシの効果を高めるために、陰毛を剃っておくとよいでしょう。
まだ手つかずの状態であれば、彼女の陰毛を剃ることをプレイとして楽しむことができます。
剃られた陰毛そのものが、マゾヒスティックな女性をより恥ずかしくさせ、サディスティックな男性は征服欲、独占欲を満たすことができます。
また、剃毛後に露出した性器をブラシで刺激することで、ブラシプレイがより一層楽しくなります。
さらに、剃毛後は肌が敏感になります。
普段は毛に覆われ、外部からの刺激に触れない部分なので、筆で優しく刺激を与えるには最適の場所なのです。
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筆で文字を描くプレイ
筆で肌に絵を描いたり、文字を書いたりすることもできます。
ペンキやインクを使って、従順な女性の肌に絵を描いたり文字を書いたりして、キャンバスや紙のように扱うのも楽しいです。
女性の体に名前を書いたり、卑猥な言葉を書いたりすることは、文字通り “お前は俺の所有物だ “というメッセージを刷り込むことになります。
筆で書かれること自体も刺激になります。
この場合、私は彼女を縛らないことを勧めます。
これから字を書くのだから、常にじっとしているように命令するのです。
そうすることで、彼女の心身が “モノ “になったように感じさせることができます。
そうすることで、2人の主従関係がより明確になります。
相手に筆を持たせるのもいい
もちろん相手は裸で。
背筋を伸ばして真剣に書道をしてもらいましょう。
書道の正しい姿勢は、全裸でやるとかなりエッチで卑猥に見えます。
もちろん、書かせる字にはこだわりたいですね。
主従の誓いを書かせるのもいいし、「マンコ」とだけ直接書くのもいいでしょう。
あるいは、筆を手に持つのではなく、アソコや肛門に挿入した状態で書かせるのも面白いです。
もちろん難しいですが、とても恥ずかしい行為であり、書道の伝統美を汚すという背徳感がスパイスになります。
とはいえ、普通の書道筆をアソコに挿入しても、膣圧が高くてもその体勢を維持するのは難しいです。
そのため、手を貸してあげたり、ブラシの柄にラップを巻いて太くしたりしましょう。
筆責めプレイに使うブラシの種類について
筆にはいろいろな種類があります。
書道筆を思い浮かべる人も多いでしょう。
100円ショップでも売っていますが、値段相応の品質です。
硬くてゴワゴワしているので、あまり人肌には向かない印象です。
100円ショップで買うなら、メイクブラシがいいでしょう。
メイク用ということで、特に人肌に敏感な顔に使うことを前提に作られているので、とても柔らかく繊細な手触りです。
ブラシを使いこなすにはかなりの技術が必要です。
初心者の方は、ブラシを快感を与える道具として使うことから始めましょう。
そのうち、快楽と苦痛は紙一重であることに気づくでしょう。
そうなれば、SMプレイの次のレベルに到達したことになります。
SMプレイの奥深さを体感する方法として、筆責めプレイをおすすめします。
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