「風俗って昼間でも働けるの?」
風俗も高級ソープから手コキ店まで幅広く、昼職も正社員の事務職とサービス業のアルバイトでは全く違います。
風俗嬢として掛け持ちで働くメリット、注意点を紹介します。
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風俗嬢として掛け持ちで働く4つのメリット
「お金を稼ぎたい」
こんな風に思っている人ももちろんいるでしょう。
しかし、それぞれの仕事のメリット・デメリットを知った上で夜の世界でやっても遅くはない!
まずは、仕事を持つことのメリットを紹介しましょう。
· 金銭感覚が保てる
· レア出勤で素人感がある
· 履歴書に空白期間ができない
普通でいられる
風俗にどっぷり浸かっていると、場合によっては女性らしさを失ってしまうかもしれません。
もちろん、体型やメイクなど外見には気を配れるようになります。
しかし、一般人が言う下ネタのボーダーラインがわからず、間違ったことを言ってしまうこともあるかもしれありません。
例えば、SM嬢が会話の中で肛門を「出入り口」と言ってしまうなどです。
金銭感覚を保つ
風俗店の仕事は日給制で、全額現金でもらえます。
そのため、”今日使っても明日稼げる “と金銭感覚がズレてしまうのも事実。
しかし、本業を持っていれば、同僚との会話で誤解を避けることができます。
レア出勤には素人感がある
一般的に、男性が風俗でモテるのは素人感があります。
そのため、朝から晩まで週5~6日出勤する風俗嬢は鬼出勤として敬遠されがちです。
複数の仕事を掛け持ちしていると、必然的に出勤日数が少なくなり、プレミアム感が出て完全予約制になる可能性が高くなります。
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履歴書に空白期間がない
一生風俗で働き続けたいという女性は少ないはずです。
専業風俗嬢になってしまうと、一般企業への就職を考えたとき、ブランク期間が隠せず困ってしまうかもしれません。
風俗は究極の接客業と言えて、仕事をしていくうちに相手の意図がわかるようになります。
とても大きな武器になるのですが、まだまだ偏見も多く、「昔働いていました」とは言いにくいものです。
履歴書に書けない空白の期間を作らないためにも、本業が風俗であってもアルバイトもあるのです!
風俗で仕事を掛け持ちすることの3つのデメリット
次に昼職・風俗をするデメリットを紹介します。
· 身バレが心配
· 副業禁止に引っかかる
体力は続かない
真っ先に思い浮かぶのは体力。
風俗に限らず、新しい仕事を始めるときは大変です。
しかも風俗となると、体力と精神力の両方が求められます。
最初は頑張っても、しんどくなることもあります。
身バレが不安
本業で出会う人が多ければ多いほど、バレるリスクは高まります。
風俗店も、モニター越しにお客さんの顔を確認できたり、派遣禁止エリアを決めたりと、身バレ対策に力を入れています。
しかし、自分が相手を知らなくても、相手が自分を知っているということはよくあること。
絶対に失敗しないという保証はありません。
副業禁止
最近は副業を奨励する風潮がありますが、公務員や大企業では禁止されているケースもあります。
風俗店で働いていることが発覚して職を失ったら困るからです。
特に公務員の場合、ニュースで報道される可能性もあります。
副業禁止の職場で働く場合は、バレないコツとデメリットを天秤にかけてから働くようにしましょう。
無理なく風俗の掛け持ちをしよう
風俗も昼職もやるのはお金が欲しいから。
しかし、体を壊せば元も子もありません。
無理のないスケジュールを組めるように調整しましょう。
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