お酒を飲むとムラムラしてオナニーをしたくなる男性は多いです。
アルコールには緊張をほぐし、血流をよくする効果があるため、性的興奮を誘います。
飲酒と性欲には密接な関係があるのです。
しかし、お酒を飲んだ後のオナニーは勃起力が弱まる可能性があるため注意しましょう。
お酒を飲んだ後のオナニーが体に与える影響と、お酒を飲んでも安全にオナニーをするコツを解説します。
気をつけよう!過度な飲酒とオナニー
お酒を飲んだ後のオナニーは、さまざまな障害を引き起こす可能性があります。
もちろん、お酒に強い人と弱い人がいるので、”適量 “の差はありますが・・・。
ちなみに、1回の射精は全速力で100m走るのと同じくらいの負荷が体にかかるそうです。
オナニーって、実は体力を使う行為なんです。
お酒を大量に飲んだときを考えれば、体に悪い影響が出るのも無理はないですね。
まずは、お酒を飲みすぎたときのオナニーが体に与える悪影響について詳しく解説していきます。
性的興奮や刺激が伝わりにくく、気持ちよさが半減する
アルコールには脳などの中枢神経を抑制する作用があるので、飲めば飲むほど性欲を下げる効果が強くなります。
脳が鈍っているため、性的興奮がうまく神経に伝わらないためです。
適量のアルコールならリラックス効果もあり、気持ちよくオナニーを楽しめますが、飲み過ぎると気持ちよさは半減します。
血流が弱まり、硬さが不足して射精できなくなる
アルコールに利尿作用があります。
アルコールは脳下垂体にある抗利尿ホルモンを抑制し、必要以上に尿を排泄させるのです。
アルコールを飲めば飲むほど脱水状態になり、体内の血流が悪くなります。
その結果、チンコに血液がうまく運ばれなくなり、勃起力が弱くなります。
当然、オナニーもうまくできず、射精しないか、射精しても気持ちよくないでしょう。
チンコを強く握りすぎて傷つけてしまう可能性がある
アルコールの影響で性的興奮が神経にうまく伝わらず、快感が半減してしまいます。
とはいえ、スッキリしたいので、射精を促すためにチンコを強くしごきすぎることもあるでしょう。
酔っているため、手加減ができず、結果的にチンコを強くしごいて傷をつけてしまうことも……。
酔っぱらってケガをしても、あまり痛みを感じません。だからそのときは気づかず、翌日ケガに気づきます。
泥酔オナニーにはケガのリスクがあることを理解しておきましょう。
お酒とオナニーを快適に楽しむ3つのコツ
基本的に、お酒を飲みながらのオナニーはおすすめしません。
ほろ酔い状態であれば感度も上がり、気持ちよくなれますが、泥酔状態でのオナニーはリスクが高く、デメリットのほうが大きいです。
それでも、どうしてもムラムラが収まらないときもあるでしょう。
そんなときは、ぜひ次の方法でオナニーしてみてください。
それでは、お酒を飲んでいても気持ちよく射精する3つの方法を解説します。
竿ではなく亀頭でオナニーすると強い刺激を感じる
適度な飲酒が健康にもオナニーにもいいとわかっていても、ついつい飲みすぎてしまうこともあります。
そんなときでも快感を得られるオナニー法のひとつが、亀頭をこするオナニーです。
手のひらにたっぷりとローションを取り、亀頭を好きなように撫でましょう。
チンコのもっとも敏感な部分である亀頭を攻めるので、お酒で鈍感になったチンコでも強い刺激を感じて射精に至ることができます。
飲み過ぎない
体質もありますが、オナニーが気持ちよくなるアルコール摂取量の目安は350mlの缶ビール1~2缶まで。
これを超えると泥酔初期となり、勃起力が弱まり射精に至らない可能性があります。
オナニーを楽しむ目安は、適量を知ること。飲み過ぎて酩酊しない意志の強さも大切です。
いつもより過激なオナニー方法を選んで刺激を増やす
亀頭オナニー以外にも、酔った体を刺激するオナニー方法があります。
ハードタイプの高刺激オナホを使う方法と、過激なAVをおかずにする方法です。
高刺激オナホは物理的に鈍感になったチンコに強い刺激を送ります。
過激なAVは脳を覚醒させ、男の本能を呼び覚ますでしょう。
いずれの方法も、通常のオナニー以上に過激さをパワーアップさせるのがコツ。
飲酒時のオナニーはほろ酔いでいい!オナニーの後の飲酒がおすすめ
お酒が好きな人は、ほろ酔いを止められないかもしれません。
しかし、オナニーするならほろ酔いがおすすめ。ドーパミンが分泌され、気持ちよく射精できます。
一番いいのはオナニーしてから飲むことです。キュッキュッと腕を動かしたり、足をピンと伸ばしたりすることで筋肉が鍛えられ、血行がよくなります。
適度にお酒を飲んで、オナニーをしましょう!
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