射精とは比べ物にならない快感を得られるドライオーガズム。
一説には「究極の快感」とも言われることがあります。
ドライオーガズムを体感したい」と思っても、どうすればドライオーガズムを体感できるのかわからない人も多いでしょう。
ドライオーガズムは射精よりも快感が強いですが、マスターするには時間と技術が必要です。
そこで今回は、ドライオーガズムの概要と、ドライオーガズムの出し方・習得方法を解説します。
ぜひ参考にしてください。
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ドライオーガズムとは?
ドライオーガズムとは、射精を伴わないオーガズム(絶頂)のことです。
射精はペニスや亀頭を刺激することで得られますが、ドライオーガズムはペニスを刺激せずに得られます。
ドライオーガズムは射精を必要としないため、何度でもオーガズムを感じることができ、その快感の強さは射精よりもはるかに大きいでしょう。
ドライオーガズムは、精液(液体)を射精することなく絶頂を迎えるので、「ドライ」とも呼ばれます。
通常のオーガズムは「ウェット」オーガズムです。
ドライオーガズムは乳首や前立腺を刺激するが、最もオーソドックスなのは前立腺でしょう。
前立腺は、肛門から5cmほど奥にある臓器で、男性にしかありません。
また、前立腺は射精に関係する器官なので、刺激することで大きな快感を得ることができます。
ドライオーガズムの別名は “女性のオーガズム”
ドライオーガズムは、”女性のオーガズム “とも呼ばれています。
男性のオーガズムはペニスを刺激して射精することで、女性のオーガズムは乳首や膣を刺激して絶頂に達することです。
男性のドライオーガズムでも、射精せずに乳首や前立腺で絶頂を迎えるので、女性のオーガズムに該当します。
また、快感に関しても男性のオーガズムと女性のオーガズムには大きな違いがあります。
女性のオーガズムの場合は、絶頂に近づくにつれてピリピリとした感覚を覚え、絶頂に達すると頭が真っ白になるような強烈な快感が数十秒続きます。
射精では味わえない快感なので、ドライオーガズムを体験してみたい男性は一定数います。
ドライオーガズムを習得するには時間がかかる
ドライオーガズムは強烈な快感を得られる反面、マスターするには時間がかかります。
なぜなら、通常は肛門の奥にある前立腺を刺激する機会がないからです。
前立腺を刺激するには、大人のおもちゃや指が入るようにアナルを広げなければなりません。
また、アナルに異物を挿入できるようになっても、前立腺はまだ発達していないので、発達するまで刺激を続ける必要があります。
ドライオーガズムを試みても、簡単には絶頂に達することはできないので、時間がかかることだけは覚悟しておこう。
ドライオーガズムの開発方法
ドライオーガズムを開発するには、2つの方法があります。
・自分で開発する方法
自分で開発するのが難しい、とりあえず前立腺の感触を味わいたい、という方には風俗店の利用をおすすめします。
前立腺マッサージ」や「マゾ性感」を得意とするお店は、ドライオーガズムも理解しているので、開発できるはずです。
風俗店を利用するのであれば、前立腺マッサージコースやドライオーガズムコースを設けている専門店がおすすめです。
ドライオーガズムを開発するための知識やテクニックを学べるので、開発に役立つからです。
ドライオーガズムの自己開発方法
ここからは、風俗店を利用せずに自分で開発する方法を解説していきます。
今回は、前立腺を刺激するオーソドックスな方法を解説します。
順を追って解説していきますので、ぜひ順番にチャレンジしてみてください。
ステップ1 前立腺の位置を知る
まずは、前立腺の位置を知ることから始めましょう。
前立腺は肛門から5cmほど奥にあります。
お腹側にあるので、刺激するときは中指を曲げます。
ステップ2. 肛門の中をきれいにする
前立腺の位置がわかったら、まずは肛門の中をきれいにすることから始めます。
前立腺は肛門に指を入れて刺激するため、清潔にしておかないと刺激がうまく伝わらなかったり、指が肛門の中を傷つけて感染症になる恐れがあります。
そのため、必ず事前に肛門を清潔にしておくこと。
ステップ3.必要な道具を準備する
浣腸で肛門の中がきれいになったら、必要な道具を準備します。
前立腺を刺激するには、以下の道具が必要です。
・コンドームまたはゴム手袋
・おもちゃ(エネマグラなど)
ローションは、指やおもちゃを滑りやすくして、肛門に挿入できるようにするために必要です。
肛門に挿入する際、排泄物で指先が汚れることがあるので、コンドームやゴム手袋を使用して指先を保護します。
おもちゃは、エネマグラなど前立腺を刺激するアイテムで、最初は特に必要ありません。
前立腺刺激に慣れてきたら、使ってみましょう。
ステップ4.アナル拡張をする
前立腺を刺激したい場合は、足を広げてM字に座るか、体を横向きにして横座りするのがおすすめです。
自分のやりやすい体勢でやってみてください。
まず、一気にアナルに挿入するのではなく、指にローションをたっぷりつけて、指で円を描くようにアナルを押したり刺激したりします。
肛門に触れることへの心理的抵抗や、肛門周辺の筋肉を和らげることができます。
アナルを十分に刺激したら、まず小指から挿入します。
小指が挿入できるようになったら、次は人差し指を挿入します。
次に中指と、徐々に太さや長さを変えていき、最終的に指2本程度を挿入できるようになったら、アナル拡張の完了と言えるでしょう。
肛門の拡張は1日でできるものではないので、焦らず数日かけてゆっくり拡張してください。
焦って無理に広げようとすると、痔の原因になることがあります。
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アナルセックスのやり方は?開発・拡張の手順と必要なグッズ
ステップ5 指で前立腺を刺激する
肛門を広げることができたら、今度は前立腺を指で刺激しましょう。
前立腺はお腹側にあるので、中指を入れて第二関節をお腹側に少し曲げます。
指先で刺激すると腸を傷つけてしまうので、必ず指先で押すようにしましょう。
指先でいろいろな部分を押すと、不快感や快感を感じるポイントがあります。
それが前立腺です。
前立腺を見つけたら、違和感を感じるかもしれませんが、指先で叩いて刺激してください。
刺激に慣れるまで数日かかるので、気長に待ちましょう。
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アナル初心者におすすめ!エネマグラでドライオーガズムに達する方法
ステップ6.おもちゃを使う
指で前立腺を刺激することに慣れ、快感を感じられるようになったら、エネマグラなどのおもちゃを使って、前立腺をさらに開発しましょう。
おもちゃにローションをたっぷり塗り、挿入して前立腺を刺激します。
おもちゃは慣れないと使いにくいので、ビデオや本で勉強しながら慣れていってください。
エネマグラの場合、一度挿入すれば、排便や便を引き出すときに使う肛門括約筋を使うだけで前立腺を刺激します。
肛門括約筋が動きやすい姿勢(M字開脚や横座りなど)で肛門を締めたり緩めたりして前立腺を刺激します。
玩具で刺激を続けると、いつしかドライオーガズムによる絶大な快感を味わうことができます。
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ドライオーガズムで新たな快感を得よう
ドライオーガズムは射精よりも強烈な快感が得られますが、開発に時間がかかり、病気やケガのリスクもあります。
そのため、自分で開発する場合は、無理をせず時間をかけてゆっくりと行うことが大切です。
心配な方は、マゾマッサージなど前立腺マッサージを得意とする風俗へ行き、ドライオーガズムを開発しましょう。