浣腸オナニーのやり方!気持ちよさを倍増させるポイント

浣腸オナニーのやり方!気持ちよさを倍増させるポイント

浣腸オナニーと聞くと、「大変」「面倒」「準備が大変」というイメージがありませんか?

しかし、実はそうではありません!ポイントさえ知っていれば、浣腸オナニーは簡単にできます。

興味のある方はぜひこの記事をチェックして、浣腸オナニーデビューしてみてください!

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浣腸オナニーに必要なもの

まずは、浣腸オナニーに必要なものを紹介。

全部で4つあれば準備が完了するほど、簡単に始められます。

ビニールシート

排便を受け止めるビニールシートも用意します。

バケツで代用することもできますが、射精と排便を同時に考えると的外れになりかねません。

そのため、なるべく幅の広いビニールシートを使ったほうがいいでしょう。

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ティッシュ

ティッシュを用意する理由は普通のオナニーと同じですが、浣腸オナニーではさらに重要になります。

後で詳しく説明するが、浣腸オナニーの終わりは排便です。

そのとき、ティッシュの圧倒的な便利さを実感することになります。

汚物を拭き取って捨てるだけという手軽さです。

しかし、ティッシュは水で流せません。

排泄物のついたティッシュは臭いが気になるため、何重にも袋に入れ、きつく縛って臭いが漏れないようにします。

面倒だと感じる場合は、トイレットペーパーなどの流せるタイプを使うことをおすすめします。

ただし、流せるタイプの紙は水分に弱いため、水分を多く含む便を大量に処理する場合は、かなりの量を消費することになるので注意しましょう。

ビニール袋

浣腸オナニーで一番大変なのが後片付け。

ビニール袋を使えば、後片付けがとても楽になります。

ビニール袋は、排泄物のついたティッシュやタオルを包んだり、排泄物をトイレに運んだり、使用済みのビニールシートを処分したりと、幅広い用途があります。

適当な大きさのビニール袋があれば、浣腸オナニーの後処理も面倒でなくなります。

浣腸薬

まずは浣腸薬です。

これがないと浣腸オナニーは始められません。

逆に言えば、浣腸薬さえあれば浣腸オナニーを行うことができます。

それくらい準備は簡単です。

浣腸薬はどこのメーカーでも作れますが、内容量が30gや40gのもの、ノズルが長いもの、液残りが少ないものなど、さまざまな種類があります。

浣腸自体の経験が少ない場合は30gで十分です。

注入のしやすさを重視するのであれば、ノズルが長いものや液残りが少ないものを選ぶとよいでしょう。

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浣腸オナニーのやり方

ここからが本題です。

浣腸オナニーのやり方を紹介します!
基本的な流れは以下の通りですが、慣れてきたらアレンジを加えてみるのもおすすめです。

いつも通りのオナニー

ビニールシートとティッシュを用意したら、いつも通りオナニーを開始。

十分に勃起するまで興奮度を高めると、浣腸後の快感が増すはずです。

オナニーの後始末や、浣腸が効くかどうかを考えすぎると、気が散って勃起しないこともあります。

浣腸オナニーをする前は、あまり興奮しすぎず、いつも以上にリラックスすることを心がけましょう。

浣腸オナニーの準備自体はとても簡単です。

計画を立てて「今日は絶対に浣腸オナニーをしよう!」と思うよりも、ふと思いついたときにするのがいいと思います。

射精直前に浣腸する

体も心もハイになったら、射精寸前まで追い込みましょう。

「イキそう……」と感じるところまでいくのが理想です!
射精しそうになったら刺激を止めます。

そして、用意しておいた浣腸液を注入します。

ここでのコツは、何よりもリラックスすること。

緊張してしまうと、浣腸液をうまく注入できなかったり、せっかく限界まで勃起したペニスが萎えてしまったりします。

自分にとって楽な体勢を見つけてください。

便意を待つ

浣腸液を注入した後は、排便したくなるまで待ちます。

薬の量にもよりますが、比較的早く排便したくなることがあります。

このとき、注射した薬剤を排出しようとするのが体の自然な反応かもしれませんが、我慢してください。

入った浣腸液を出すと、便意を感じなくなることがあるからです。

できるだけ肛門をしごきながら便意を待つ間、射精しない程度に陰茎を刺激し続けましょう。

排便と同時に射精する

排便したくなったら、終わりは近い。

できるだけ射精と排便を我慢しましょう。

ここまできたら、あとは我慢できなくなるまで待って、思いっきり射精と排便をするだけです。

下にはビニールシートが敷いてあるはずです。

何も気にせず思い切りやりましょう。

汚すことを気にすると、躊躇して射精や排便のスピードが遅くなりがちです。

そうすると快感が半減してしまうため、欲望のおもむくままに!

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浣腸オナニーのメリット・デメリット

ここまで読んだけど、浣腸オナニーのメリットって何だろう?”と思われた方もいるかもしれません。

ここからは、浣腸オナニーのメリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。

メリット|新しい快感を得られる

普通、浣腸と射精を組み合わせることで快感が増すとは思わないでしょう。

したがって、浣腸オナニーをする人はごく少数です。

また、排便が絶対条件なため、スカトロに免疫のない人にはオナニーはまったく理解できません。

しかし一方で、ハマる人はとことんハマります。

その理由はもちろん、新たな快感を得られるからです。

月並みな言い方ですが、これは体験した人にしかわからない新しい快感。

興味のある方は、ぜひ試してみてください!

メリット|マゾにはたまらない

浣腸オナニーは射精を我慢するのはもちろん、排便も限界まで我慢します。

射精や排便を我慢するのは辛いし苦しい。

しかし、この「我慢」と「痛み」がポイントです。

痛みを我慢するのは、最後に大きな快楽が待っているからです。

つまり、浣腸オナニーにハマる人は、ビニールシートを敷き、浣腸液を買い、ティッシュを用意し、必ず訪れる一瞬の快楽のために痛みに耐えるのです。

オナニーは万人受けするものではないが、かなりのファンがいる理由がわかりますね。

デメリット|後始末が大変

浣腸オナニーの準備は簡単。

しかし、後始末は簡単ではありません。

排便したビニールシートの処理、便を拭く、最後にシャワーを浴びるなど、後処理が多いです。

慣れれば後片付けも楽にできるようになりますが、やはり面倒です。

デメリット|やりすぎると体に悪い?

浣腸をしすぎると中毒になるという話を聞いたことはありませんか?実際には、そのようなことはないという意見もあるようです。

ただし、浣腸は主に便秘の人や腸内を清潔に保つ必要がある人が使うものだということは覚えておいてください。

したがって、便秘でない人が浣腸をしすぎると、何らかの副作用が出る可能性があります。

また、一般的に販売されている浣腸液を使用する際には、いくつか注意しなければならない点があります。

浣腸オナニーを行う際には、これらの点をよく理解しておきましょう。

しっかり準備して浣腸オナニーを楽しもう

今回紹介したのは、あくまでも浣腸オナニーの基本です。

これらの注意点を頭に入れて、自分が一番気持ちよくなれるアレンジを加え、浣腸オナニーを存分に楽しんでください!

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