女性のみなさん、床オナニーを体験したことはありますか？
床オナニーといえば、さまざまなオナニーの中でもトップクラスの高感度オナニー。
そこで、「床オナニーを体験する手順とコツ」をテーマに、床オナニーで本当に感度は下がるのか、気持ちよくてクセになって辞められないのかなども解説します。
床オナニーに興味のある女性必読！
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床オナニーとは？女性にとって一番気持ちいいオナニー？
床オナニーとは、通称「床オナ」「うつ伏せオナニー」と呼ばれるオナニーの方法です。
うつ伏せで床に膣をこすりつけ、その刺激でイクという非常にシンプルな方法ですが、快感の強さは数あるオナニーの中でもトップクラス。
ここでは、床オナニーの基礎知識を紹介します。
床オナは女性しかできない？
男性の床オナニーについては、幼少期にひとりぼっちの感覚に目覚めてしまう人も多いはず。
しかし、床オナニーは男女ともに気持ちよくなれるオナニーです！
女性が床オナニーをしすぎると感度が落ちるって本当？
女性のオナニーの定番といっても過言ではない床オナニーですが、なぜ多くの女性がやっているかというと……気持ちいいから！
とはいえ、床オナニーのせいで感度が下がってしまっては困りもの。
そこで、ここでは床オナニーで感度が落ちるのか、中毒性があるのかを紹介します。
床オナニーで感度が下がるって本当？
床オナニーで感度が落ちるというのはウソです！
床オナニーが気持ちいいのは、クリトリスを直接刺激するから。
ご存知の通り、クリトリスは女性の性感帯の中でも最高峰に位置するスポットなので、敏感すぎるのです。
たまに床オナをしても感度が落ちることはありません。
では、なぜ「床オナは感度が落ちる」と言われているのでしょうか？
床オナニーって、横になってイクときに足をしっかり伸ばしますよね？
この状態でオーガズムを感じる癖がついてしまうと、脚を引き締めた状態をキープすることが難しくなります。
そうなると、セックスのときの体位によってはイケなくなることもあります。
床オナのほうが感度が低いという説が生まれたのは、このためでしょう。
床オナニーで感度が落ちることはないのでご安心を！
女性は床オナニーにハマってやめられない？
あまりの気持ちよさにハマってしまう女性は多いようです。
オナニーもセックスも苦手だったけど、床オナは得意だった！そんな女性も多いので、今のオナニーに満足していない人は床オナニーに挑戦してみましょう！
女性が床オナニーをする手順とコツ
床オナニーは癖になるほど気持ちいいということがお分かりいただけたかと思います。
自分もやってみたい！と思った人も多いのでは？
そこで今回は、床オナニーの全手順を順を追って紹介します。
エッチな欲求を高める
床オナニーに限ったことではありませんが、オナニーでエッチな欲求を高めるのは効果的です。
エッチな動画を見たり、マンガを読んだりすると、アソコが疼いてきますよね？
触ってみると、もう濡れている……。
そんな欲望を感じたときのオナニーやセックスの快感は格別です。
ぜひ、床オナニーを始める前に、エッチな欲望を限界まで高めておきましょう！
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うつ伏せになる
エッチな気持ちが高まってきたら、うつ伏せになって床オナ開始。
床の上ならどこでもOK。
ただし、柔らかすぎると体が沈んでしまい、アソコを床にこすりつけにくくなるので注意。
よほど衛生的な場所でない限り、パンツは履いたままにしておくことです。
どうしてもクリトリスを床に直接こすりつけたい場合は、バスタオルを使うべし！
床オナニーに慣れてきたら、こんなオモチャもオススメ♪
腰を動かす
特に難しいキマリはないので、欲望に身を委ね、前後左右に腰を振ってチンポを床にこすりつけます。
最初はゆっくり、ときどき円を描くように腰を回すと気持ちいいです。
気持ちよくない場合は、アソコがうまく床に当たっていないか、クリトリスが露出していない可能性があります。
クリトリスの皮をそっと剥いたり、ローションを塗ったりして感度を上げるのがおすすめです。
クリトリスのオーガズム
床オナニーでクリトリスをオーガズムさせた後は、中をオーガズムさせやすくなるので、オーガズム後に指やグッズを膣に入れて2回戦目に入れば、今までオーガズムできなかった人でもできる可能性が高いです！
クリオーガズム後の中出しオーガズムは格別に気持ちいいので、ぜひお試しください。
アダルトグッズやおかずで床オナニーにチャレンジしてみよう
床オナニーに細かいルールはありません。
本能の赴くままに体を動かせば、今まで感じたことのない強烈な快感を味わうことができるので、ぜひ試してみてください！
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