ゲイセックスでおすすめのプレイを紹介します。それぞれの魅力をチェックしてみましょう。
ゲイプレイ①相互手コキ
相互手コキとは、手を使ってお互いのペニスを刺激し合う遊びです。しかし、同時に刺激し合えるとは限りません。
難易度は低めなので、男性とのセックスが初めての方や躊躇している方にピッタリです。
他人のペニスを触ることに興奮する男性なら、ペニスを気持ちよくする遊び方を知っておくとよいでしょう。
自分のペニスを刺激するよりも興奮する方、相手に見つめられているほうが気持ちいい方におすすめです。
まずは、自分のペニスを触りながら、一緒に手コキを始めてみるのもよいでしょう。
ゲイプレイ②精子をかける
目の前で他人が射精するのを見るのは、めったにない光景。ドキドキすること間違いなしです。
精液のねっとりとした感触、独特の匂い、生暖かさを一度体験したら、病みつきになります。
自分の精子とパートナーの精子を混ぜるというのは、かなりセンセーショナルです。
女性とのプレイでは絶対にできないため、ゲイプレイをするのであればおすすめです。
もちろん、パートナーが精液をかけられるのを嫌がる場合は、無理強いしないことが大切です。
ゲイプレイ③相互フェラチオ(69)
フェラ自体は男女ともに可能ですが、お互いのペニスを握り合う行為は男性同士のプレイでしか実現できません。
ゲイセックス初心者や興味本位でやってみたい人にはハードルが高いかもしれないですが、男性同士のフェラは一度体験すると病みつきになります。あっという間にイクでしょう。
もちろん、結末としてではなく、前戯として相互フェラチオを行うことも可能です。
また、69(シックスナイン)は見た目もエロく、お互いに刺激し合うので気持ちよさも倍増。
ただし、フェラが苦手な人もいるので、無理は禁物です。
ゲイプレイ④アナル挿入(AF)
ゲイセックスでは男性が膣にペニスを挿入できないため、AFが主流になります。
なお、アナル開発は準備が必要なため、ゲイプレイの中でも特に難しい行為と言えます。
アナルをしっかり開発しないと、AFはとても痛いです。
また、強制的にアナルを拡張させたり、アナルを切断したりする危険性もあります。
また、便が溜まって感染症になるのを防ぐため、アナル洗浄も必要です。
しかし、アナルは膣挿入よりも締まりがよく、想像以上の快感を得ることができます。
ペニスが挿入される側は強烈な快感を得られるし、前立腺も刺激されるのでかなり気持ちいいです。
その気持ちよさを知ってしまったら、ゲイセックスを知らなかった頃には戻れないでしょう。