昼間に風俗店で働く5つのメリット!夜より昼のほうが出勤しやすい理由

昼間に風俗店で働く5つのメリット!夜より昼のほうが出勤しやすい理由

「風俗で働きたい!」
「昼間しか出勤できないけど、稼げるのかな…?」

結論から言うと、昼間しか出勤できなくても風俗で稼ぐことは可能です。

客層も比較的良く、生活リズムも崩れませんが、夜の仕事に比べると、たくさん稼ぐ工夫が必要です。

・昼間に出勤しても稼げる
・ただしお客さんの数は夜に比べると少ない
・昼間の仕事だからこそ稼げる工夫が必要

今回は、昼間に働くメリットとデメリット、夜と同じように稼ぐコツを解説します!

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昼間に働く早番と夕方からの遅番がある

風俗店で働く場合、基本的に営業時間内で「早番」と「遅番」に分かれています。

早番は昼間の勤務、遅番は夕方から夜にかけての勤務です。

例 10:00~24:00営業のお店の場合
早番 10:00~17:00頃
遅番 17:00~24:00くらいまで

 
普通のお仕事のように固定されているわけではないので、これより短い時間でも長い時間でも大丈夫なお店がほとんどです。

もちろん、一度決めたらその時間だけ出勤する必要はありません。

早番と遅番で仕事内容や体制に違いはありません。

しかし、実際に働いてみると、両者には若干の違いがあることに気づくはずです。

日中に風俗で勤務するメリット

まずは、昼間に働くメリットを紹介します。

1. 客層が良い
2. 生活リズムが崩れない
3. 出勤者が少ない
4. 夜間に働くより職種をごまかしやすい
5. ロングコースの予約が取りやすい

それぞれを詳しく見てみましょう。

客層が良い

風俗店の客層は、夜よりも昼間の方が比較的人気があります。

その理由は大きく3つあります。

・昼間は酔客が少ない
・意外とお金持ち
・癒されたいお年寄りが来る

夜になると、飲み会帰りのお客さんが急に増えるので、酔客が多いです。

そのせいで風俗嬢がトラブルに巻き込まれることも多いが、昼間はほとんどありません。

また、昼間に来店するお客さんは、”仕事がないから昼間は暇 “というお金持ちが意外と多いです。

上手に気に入れば、太客をたくさんゲットできるチャンスも!
さらに、昼間の客は暇を持て余し、癒しを求めているお年寄りが多いです。

例外もありますが、おじいちゃんおばあちゃんのお客さんは、あまりつれない人が多く、遊ぶというより会話を楽しみたい人が多いので、接客しやすい。

総じて昼間の風俗の客層は0!ということ。

たまに、仕事の合間にスーツで来店する猛烈なサボリーマンもいますが、時間に余裕がなく、さっさと終わらせて帰るので、これも楽。

生活リズムが崩れない

風俗の仕事は肉体的にも精神的にもハードですが、昼間に出勤すれば生活リズムが崩れないというメリットがあります。

出勤が遅いと深夜0時を過ぎてしまうので、急いで帰って寝ても結局夜更かしになってしまいます。

そもそも人の身体は、朝起きて夜寝るのが最も健康的な生活になるようにできています。

生活リズムを崩さないのが一番ですし、昼間に出勤すれば大丈夫です。

店舗型の風俗店の場合、営業時間は0:00までですが、デリバリーヘルスなど営業時間が決まっていない風俗店の場合、明け方に退勤することもあります!

昼夜逆転の生活を送る風俗嬢はかなり多いです。

出勤する人が少ない

風俗嬢の中には、本業を持っている人も少なくありません。

その場合、本業は昼間で、そのあと風俗として出勤するので、お店全体の出勤状況としては昼間の方が人数が少なくなります。

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出勤が少ないのはメリット?

お客さんが少ないと競争率が下がるので、お茶を引くのが難しくなります!
夜はお客さんが多いですが、出勤人数はかなり増えます。

昼間の風俗は競争率が低いので、お客さんのところに行きやすく、焦らずに接客できます。

ロングコースの予約が取りやすい

昼間に風俗を利用する富裕層や高齢者は時間に余裕がある人が多いです。

そのため、一度気に入ったロングコースを予約する客も珍しくありません。

夜は店自体が混雑しがちで、予約もまばらなため、ロングコースは取りにくいです。

複数人で接客するよりも、1人で接客したほうが体力的に疲れないので、いいお客さんにロングコースを出してもらえたときはとてもラッキーです!

夜の仕事より職種をごまかしやすい

風俗店で働いていることを隠したい人がほとんどだと思います。

しかし、遅くまで働けば帰宅は毎回深夜になります。

昼間に出勤すれば、勤務時間は一般職とほとんど変わりません!
コールセンターや警備会社など、人と会わない仕事ならバレる心配はありません。

仕事をごまかすなら、どんなに頑張っても会いに来れない仕事を選ぶことです。

昼間に風俗で働くデメリット

昼間に風俗で働くメリットはたくさんありますが、デメリットもあります。

1. 指名が取れないと難しい
2. 日払いで散財しがち

それぞれ説明します。

指名が取れないと厳しい

昼間に風俗店を利用するお客さんは、夜に比べて遊びに来ることが少なく、フリーもかなり多いです。

事前にホームページをしっかりチェックして、ネットで予約する人がほとんどです。

また、一度気に入るとその子をずっと指名してくれるお客さんも多いので、フリーをたくさんもらって稼ぐ女性には昼間の出勤は不向きです。

特に、ネット指名で来たお客さんを本指名にできなければ、後々かなり大変になります。

昼間に風俗遊びをするお客さんは夜よりも限られているので、一度逃すとダメージは大きいです。

フリー客の数で稼ぎたい女性は、出勤時間が遅いほうが稼ぎやすい傾向があります。

日払いを浪費しやすい

昼間に出勤した場合、帰宅するのは17:00頃でしょう。

その間、買い物ができる施設はまだ開いています。

その場合、その日稼いだお金を帰りに使ってしまわないよう注意が必要です。

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昼の風俗でたくさん稼ぐコツは?3つのポイント

しっかり覚えて、早く出勤し、たくさん稼いで帰りましょう!

お客様をよく観察する

昼間に風俗店に来店する客と、夜に来店する客では、少し目的が違うかもしれありません。

夜に来店する客は、酔った勢いと夜の独特の雰囲気で「性欲を発散する」ために風俗を訪れるのが主な目的です。

しかし、そんな客は意外と昼間の客層に紛れています。

・寂しい気持ちを満たしたい
・毎日がつまらないので刺激が欲しい
・体調が悪いので気分を変えたい

お客様をよく観察することで、相手が性欲以外に何を求めているのかがわかるはずです。

それを満たせるような心のこもった接客をすれば、高確率で指名をもらって稼ぐことができます。

なかには、10時から17時までの早出出勤でロングコース×2で満席にする女の子や、貸切で満席にする女の子もいる!

夜のお仕事よりも接客重視

昼間はお酒を飲んでいる人も少なく、比較的一人一人のお客さんをよく見ています。

もちろん、どの時間帯に出勤しても接客が上手でなければいけませんが、昼出勤で稼ぎたいのであれば、夜出勤よりも接客に力を入れましょう。

特に富裕層や高齢者のお客様は接客態度や配慮に気を使います。

一度気に入れば大金を落としてくれる客層もいるので、そういう人たちを逃してはいけません!

条件が合えばマニアックなお店もある

風俗でもマニアックなお店は、昼間とか関係なくお客さんが入りやすい傾向にあります。

人妻
→ 人妻=夜は出にくいイメージがあるため、昼間の方が現実的で人気がある
フェチ
フェチ願望を満たしたい→気になる子や好きな子がいれば昼夜問わず来店

昼間働いているお店ではあまり稼げないと感じている方は、上記のようなマニアックな風俗店にチャレンジしてみるのもオススメです!

風俗は昼こそ稼げる!パートとして稼ぐのもおすすめ

フリーのお客さんで数をこなして稼ぐなら夜の時間帯が良いですが、一人一人に合わせて丁寧に接客できる女性なら昼間でもしっかり稼げます。

両方の時間帯を試してみて、自分に合った方を選びましょう!

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