ホテルヘルスの仕事詳細!ホテヘルの流れ・メリットやデメリットは?給料も紹介

ホテルヘルスの仕事詳細!ホテヘルの流れ・メリットやデメリットは?給料も紹介
「ホテルヘルスで働きたい!」
「デリバリーヘルスと何が違うの?」

結論から言うと、ホテルヘルスとは、お客さんと待ち合わせをして、一緒にホテルに入って遊ぶ風俗のことです。

客の待つ部屋に直行するデリヘルでは、プレイ内容は同じでも「客に会うまで」のプロセスが違います。

・ホテヘルはお客さんと会ってからホテルに行く風俗スタイル
・仕事内容はデリバリーヘルスとほぼ同じ
・長距離移動がないので効率よく稼げるのがメリット

今回は、ホテルヘルスの仕事内容や働くメリット・デメリットについて詳しく紹介します。

ホテヘルとデリヘルの違い一覧

ホテヘルとデリヘルの違いについてまとめてみました。

   ホテヘル  デリヘル
 受付方法 来店・店頭受付 電話・ネット受付
 営業時間 6:00~24:00 24時間
仕事の場所 お店近くのレンタルルーム、ラブホテル ラブホテル・ビジネスホテル・お客の自宅など
 移動方法 徒歩移動 車移動

ホテルヘルスとデリバリーヘルスでは受付方法が異なり、ホテルヘルスは直接来店して受付をします。

前述したように待機場所が受付に隣接しているため、指名があればモニターで知人客かどうかを確認できます。

お客さんを確認できるのは、ホテルヘルスの強みです!
また、ホテルヘルスの場合、派遣先が徒歩圏内のレンタルルームやラブホテルに限定されるため、タイムロスが少ないでしょう。

デリバリーヘルスの場合、車での移動が前提なので、片道20分など遠方に派遣されると時間の無駄になりがちです。

しかし、店舗を受付とするホテルヘルスは、風営法上24時までしか営業できません。

その点、無店舗型で24時間営業できるデリバリーヘルスに軍配が上がります。

ホテルヘルスとデリバリーヘルスの両方を経験している私としては、デリバリーヘルスだとお客さんの自宅に呼ばれるのは不利です。

深夜0時を過ぎるとデリヘルに変わる店舗がある

最近、6時から24時まではホテルヘルスとして営業し、それ以降は受付を終了してデリバリーヘルスとして営業するパターンがあります。

こういうお店で働けば、好きな時間に働けます。

ひとつのお店で働き方を選べるのは嬉しいですね。

ホテルヘルスで働くメリット

・派遣先が決まっている安心感
・営業所が近くにあるので安心
・タイムロスが少ない
・集客が安定している
・受付でお客様を確認できる

ホテルヘルスのメリットをそれぞれ観てきましょう。

派遣先が決まっている安心感

ホテヘルは、営業所から徒歩圏内にラブホテルやレンタルルームがある場所のみで営業しており、徒歩で行けない場所への派遣は行っていません。

そのため、必然的にお客さんとのプレイ場所は固定されてしまいます。

“どこに派遣されるかわからない”
“汚いホテルや家だったら嫌だな”

という不安を感じなくて済むのは大きなメリットです!

職場が近いから安心

ホテルヘルスは事務所から徒歩圏内に勤務地が限定されているので、何かあってもすぐにスタッフが来てくれるので安心感があります。

店舗型の風俗店ほど近くなくても、すぐに連絡が取れる距離です。

デリバリーヘルスの場合、スタッフが駆けつけるまでに時間がかかることもあるので、ホテルヘルスだからこそのメリットですね。

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時間の無駄が少ない

ホテヘルは移動に時間がかからないので、1回の移動にかかる時間のロスが少ないです。

デリバリーヘルスで遠方に呼ばれた場合、往復でかなりの時間をロスすることを考えると、これもホテヘルの大きなメリットです。

客数が安定している

ホテヘルはラブホテルやレンタルルームが多いエリアにしかありません。

そして、ラブホテルやレンタルルームが多いエリアは繁華街に近いのはほぼ当たり前。

繁華街の近くは人通りも多いので、純粋に客足が安定しているというメリットがあります。

受付でお客様の確認ができる

ホテルヘルスの場合、男性スタッフが直接お客様をお迎えするので、変な顔のお客様はその時点で追い返され、安全が守られます。

また、指名の段階でお客さんの顔を確認できるので、身バレのリスクはかなり軽減されます!

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ホテルヘルスで働くデメリット

次に、ホテルヘルスで働くデメリットについて触れたいと思います。

・ホテヘルのあるエリアとないエリアがある
・24時以降は働けない
・知り合いに見られるリスク

ホテヘルのあるエリアとないエリアがある

ホテルヘルスで働く以前の問題ですが、ホテルヘルスは店舗数が少なく、ホテヘルがあるエリアとないエリアに大きく分かれています。

働きたいと思っても、自分の住んでいる地域にはホテルヘルスがないということも珍しくありません。

東京にはホテヘルはたくさんありますが、地方になると急激に数が減る傾向があります。

24時間働けない

ホテヘルは営業開始時点で店舗型風俗営業として扱われるため、風営法の規定により24時以降の営業ができない。

そのため、深夜から明け方まで働きたい女性にとっては不利になります。

24時以降はデリバリーヘルスに業態変更して営業するホテルもありますが、デリバリーヘルスではなくなるので、ホテルヘルスならではのメリットはリセットされます。

知り合いに見られるリスク

ホテルに宿泊する最大のデメリットは、お客さんと一緒にホテルに移動していることが周囲に見られてしまうことです。

知り合いとすれ違えばバレてしまうかもしれません。

マスクをしたり、ちょっとした変装をするなどの対策はありますが、仕事に行けば何度も同じ場所を移動することになります。

家族や友人であれば、変装していてもわかるパターンは多いです。

ホテルヘルスで正体を知られたくなければ、知り合いの多い場所は避けた方が無難です。

ホテルヘルスはメリットも多い!エリアを吟味して働こう

ホテヘルは東京を中心に営業しているため、地方で見かけることは少ないです。

しかし、お客さんがホテルまで足を運んでデート間隔で楽しめることや、繁華街の近くで営業していることから集客力があり、稼ぎやすい傾向にあります。

ただし、移動中に知り合いに遭遇するリスクも高いので、勤務エリアは慎重に検討することをおすすめします!

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