包帯プレイのやり方｜おすすめの道具とぐるぐるプレイのやり方

包帯というと、病院で怪我をした部分を包むために使う医師や看護師を思い浮かべるかもしれません。

しかし、世の中には包帯を巻いて快感を得る人も確かに存在します。

包帯プレイに興味がある方は、以下に書いてあることを実践するだけで、包帯フェチの虜になること間違いなしです。

包帯プレイとは？

そもそも包帯プレイとは、相手の手足を包帯で縛って自由を奪うことで、無防備な相手の快感を存分に味わうことができます。

実際に包帯は怪我をした人が巻くものなので、弱っている状態や無力な状態になっているわけです。

包帯プレイに使うものの中でも、包帯は欠かせないもので、最初の包帯選びが重要です。

体を固定するものなので、伸縮性や素材など以下の選び方を参考にしてみるのもいいかもしれません！

包帯プレイで使う包帯の選び方

●血行促進や炎症を起こしにくいものを選ぶ
●アレルギー反応を起こさないものを選ぶ
●包帯の強さを調節する
以上のように、包帯プレーを楽しむ前にはさまざまな準備段階があるので、ひとつひとつ探してみるのもいいかもしれません。

玉川衛材 ケアハート 伸縮包帯 Sサイズ 手・手首 1個

260円

包帯プレイの楽しみ方

包帯プレイの楽しみ方や方法を紹介したいと思います。

包帯を選ぶ

まず、包帯選びが肝心で、包帯がないと始まらないので、2人で楽しむにはどれくらいの長さが必要か、素材にアレルギーはないかなど、安全な包帯を選びましょう。

下手な包帯を選ぶと、すぐに伸びてしまったり、途中でほつれて破れてしまったりすることもあるので、値段で選ぶのではなく、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

包帯を巻き始める

包帯を選んだら、さっそく包んでみましょう。

あまり難しくするとバラバラになってしまうので注意しましょう。

包帯を巻くときは、手、足、足首に巻くようにしましょう。

包帯を巻くときは、手、足、足首を巻いてから、胴体を巻いて、包帯が一周するように回転させます。

包帯プレイを楽しむ

包帯を巻いた後は、包帯プレイを続けるのもいいですが、ただ巻くだけでなく、包帯ならではのSMプレイや性行為につなげるのもいいでしょう。

隙間から見える胸や性器の部分を楽しむのは至福のひとときで、包帯をめくって楽しんだり、包帯の上から全身を揉みしだいたりする時間は、気持ちよくて漏れてしまいそう。

包帯を増やして拘束感を楽しむ

実は、包帯を巻きつけるとき、最初は包帯1枚で十分と思っていても、包帯プレイがヒートアップしてくると、包帯が足りないことに気づくことがあります。

ただ、包帯が足りているか足りていないかは個人の好みの問題なので一概には言えません。

最後に、彼女やパートナーがコスプレをしていて包帯を巻いてくれるのか、その逆なのかで包帯プレイの楽しみ方も変わってきます。

看護師のコスプレをしてもらえばさらに楽しめるかもしれませんね！