オナホとローションを温めてリアル度アップ！温め方と注意点

オナホやローションを温めることで、温度や挿入感をよりリアルにできます。

しかし、男性器の皮膚はとてもデリケートなため、どちらもきちんと温めないと火傷の原因になりかねません。

そこで、オナホールとローションの正しい温め方と注意点を詳しく紹介します。

オナホールとローションの温め方

オナホールとローションの具体的な温め方を紹介します。

オナホとローションを温める際に追求したいポイントは2つあります。

温める際の注意点

オナホールとローションは、オナニーの最初から最後まで温かさが持続するのが理想です。

確かに、温感ローションやオナホールなど、温かく感じるローションは市販されています。

しかし、まだ理想的な形にはなっておらず、温めることでよりリアルな挿入感を味わうことができます。

使っているうちに、ペニスの体温でオナホールの中やローションが温まってきますが、最初の数分はまだ少し冷たく感じるでしょう。

インターネットでオナホールやローションの温め方を調べると、温め方によってさまざまな方法が紹介されています。

ここでは、オナホやローションの温め方それぞれのメリット・デメリット・注意点を詳しく紹介し、最も最適な温め方を紹介します。

湯船がおすすめ

結論から言うと、時間があります。

場合は湯煎でしっかり温めるのが熱の持続時間も長くおすすめです。

時間がない場合は、ローションだけを700Wの電子レンジで1～2秒温めるか、USBオナホウォーマーでオナホとローションを同時に温めるのがおすすめです。

オナホールの温め方1：お湯で温める

最もオーソドックスな温め方は、お湯で温める方法です。

温めるために用意するもの

オナホールもローションもお湯で温めて使います。

まず、オナホールが入る大きさの容器（フタ付きで耐熱性があり、電子レンジで温められるものがおすすめ）を用意し、オナホールが完全に浸かるまでお湯を入れます。

オナホールやローション容器から浮いてくるため、フタを閉めて10分ほど温めましょう。

温めが完了したら、手早く表裏の水を抜き、温めたローションを素早く入れて使用します。

オナホールの温め方2：電子レンジで温める

まず、容器にオナホールのローションを入れ、700Wで1～2秒ほど温めます。

そんな数秒で本当に温まるの？と思うかもしれませんが、700Wでは魔法のように1～2秒で温まります。

足りなければ、もう1～2秒試してみてください。

1～2秒温めたローションは非常に熱いため、必ず冷ましてから肌につけないと、大事なところが火傷する恐れがあります。

オナホールを温める方法3： こたつや電気毛布などで温める

小さな容器にオナホールやローションを入れ、コタツや電気毛布で包んで30分ほど放置するだけの、とても簡単な方法です。

ただし、入れすぎたり熱源に近づけすぎると熱くなりすぎて、オナホやローションの容器が変形したり壊れたりすることがあります。

また、無人で加熱する方式なため、加熱中に忘れてしまうと変形や破損の原因になることもあります。

時間がかからないので良いのですが、温まるまでに異常に時間がかかるため、あまりお勧めできません。

オナホールを温めてリアルなセックス気分を味わおう

「オナホールを温めるだけでリアル度が増すの？」と思う人もいるかもしれませんが、温めるだけで挿入感が変わります。

よりセックスに近く、リアルな感覚を味わえるのでおすすめです。

注意点も押さえて、安全にオナホとローションを温めましょう。