生中出しセックスは、男なら一度は経験してみたい禁断の行為。
しかし、何も考えずにパートナーと一緒に射精してしまうと、妊娠や性感染症など思わぬ事態に発展する可能性もあります。
何より、パートナーはリスクを恐れて消極的になりがちです。
そこで今回は、生中出し方法と交渉術を紹介します。
生中出しセックスをするための交渉術5選
「生で挿入できたら……」と期待するかもしれませんが、女性の同意なく挿入することはレイプと同じですので、くれぐれもご注意ください。
生中出しセックスをするために、相手と交渉する方法を紹介します。
“コンドームを持っていない “と交渉する
コンドームを持っている場合は、パートナーから「つけて」と言われますが、手元にコンドームがない場合は、クレンミーセックスになることもあります。
イチャイチャする雰囲気になり、前戯の後、挿入直前に交渉します。
このようなシチュエーションで交渉すると、理性が働きにくくなり、中途半端に女性とセックスできてしまう可能性があります。
交渉するときは、「コンドームを買い忘れた」「家から持ってくるのを忘れた」などと言ってみましょう。
また、ラブホテル以外のビジネスホテルやシティホテルに連れて行ってセックスするのもおすすめです。
ラブホテルにはコンドームが常備されていますが、それ以外のホテルにはコンドームがないことが多いです。
コンドームがない状況であれば、女性が許してくれる場合もあります。
この方法を選ぶ場合は、男女ともに妊娠や性感染症のリスクを認識しておく必要があります。
直接「中に出したい」と言う
素直に女性に「中に出したい」とアピールするパターンもあります。
直訴して要求を通すなら、その女性と十分に仲良くなる必要があります。
信頼関係があれば、「中出ししたい」」と言っても、「この人は何かあったときに責任を取ってくれるだろう」と思って、許してくれるでしょう。
その際、妊娠した後のことも話し合う必要があります。
当然、出産や結婚も意識して。
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ピルを飲んでいる女性との中出し
生理不順でピルを飲んでいる女性なら、妊娠のリスクは低いです。
ただし、中出しセックスをした場合、理想的な飲み方をすれば0.3%、一般的な飲み方をすれば8%の確率で妊娠します。
何錠飲んでも妊娠のリスクはゼロではないことを念頭に置き、男女ともに妊娠や性感染症のリスクを認識しておく必要があります。
モーニングアフターピルを用意する
モーニングアフターピル(緊急避妊薬)は、誤って射精してしまった場合に使用します。
モーニングアフターピルを服用することで、妊娠の可能性を大きく減らすことができます。
ただし、モーニングアフターピルは処方箋が必要で、簡単に入手できるものではありません。
多少リスクはありますが、海外製のものを個人輸入することも可能です。
モーニングアフターピルを3日以内に服用した場合の避妊成功率は97%なので、妊娠の可能性はゼロではないことを理解しておきましょう。
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基本的に生中出しセックスは結婚できる相手にしよう
いずれの方法でも妊娠の可能性はありますし、性感染症にかかる可能性もあります。
妊娠も覚悟する必要があることを念頭に、生中出しセックスをするかどうか検討しましょう。