パンストオナニーは気持ちいい?男性のためのオナニーのやり方とパンストの使い方

パンストオナニーは気持ちいい?男性のためのオナニーのやり方とパンストの使い方

パンストを使ったオナニーができることは知っていても、具体的な方法は知らない人も多いはず。

パンストオナニー5つステップ、気持ちよくなる方法、痛いときの対処法などを紹介します。

 

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パンストを使ったオナニーのやり方

パンストを使ったオナニーをパンストオナニーといいます。

厳密な定義はありませんが、パンストの摩擦を利用して、より強い快感を得る方法です。

パンスト・オナニーにはいろいろな方法があるので、その方法は後述します。

パンストならではの滑らかな感触がたまらない

パンストオナニーのメリットは、パンストならではの滑らかな肌触りです。

パンストは、素肌とはまったく違うサラサラとした肌触り。

網目の細かいデリケートな布で性器を擦るので、普通のオナニーよりも刺激が強く、普通のオナニーに飽きた方にオススメです。

パンストオナニーのやり方5種類

パンストオナニーの方法を具体的に紹介していきます。

パンストオナニーのやり方

①パンストに竿をこすりつける
②パンストを履き、パンスト越しにペニスを刺激する
③パンストの中にペニスを突っ込んでこする
④パンストを亀頭に当てる
⑤パンストの中にタオルを入れて、挿入セックス

パンストを使ったオナニーであれば、パンストオナニーです。

この方法以外でパンストを使ったオナニー方法を思いついた方は、ぜひ実践してみてください。

1.パンストに竿をこすりつける

初心者の方は、パンストに竿をこすりつけます。

亀頭を避けて、竿をこすることで快感を味わいます。

パンストが乾いている状態でこすると、亀頭を傷つけてしまい危険です。

まずは竿での刺激に慣れてから、徐々に亀頭などの敏感な部分を刺激するようにしましょう。

乾いた状態で扱ってみて、肌への刺激が足りなければローションを足します。

ローションで濡らしたパンストで竿を擦ると、竿を包み込むオナホールに匹敵する快感を味わうことができます。

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2. パンストを着用し、パンスト越しにペニスを刺激する

変態嗜好の方は、パンストを履いたままオナニーしてください。

パンティなしでタイトなパンストを履くと、股間を何かが押し上げてくる感じがするはずです。

履き終わったら、パンスト越しにアソコを刺激してみてください。

ちょっと扱いが難しいので、パンストの上からこするイメージで。

全身を刺激できないのでもどかしいですが、裏筋を重点的に刺激するとかなり気持ちいいです。

また、パンストが視覚的にアソコを拘束するので、視覚的にも興奮できます。

3. パンストの中に突っ込んで揉む

小さめのパンストを買ってきて、そこに突っ込むという方法もあります。

オナホールと同じように、脚を通す部分に挿入し、手で持ってこします。

竿全体と亀頭がパンストに包まれるので、刺激はかなり強いです。

この方法を使うときは、必ずローションを使うこと。

刺激が強すぎてセックス中にオーガズムを得られない可能性があります。

4.パンストを亀頭にこすりつける

パンストを両手で持って張った状態を保ち、亀頭をこする方法もあります。

亀頭を直接擦る方法で、刺激はかなり強いです。

早く絶頂に達する人が多いので、早漏がちな人はフィニッシュしたいときに試してみてください。

ローションを塗らないと痛いので、必ず塗ってください。

5. パンストの中にタオルを入れて挿入セックス

パンストの中にタオルを詰めて女性の脚に見立て、太ももの間を歩くという方法もあります。

イメージとしては、パンストを使ってセックスドールの下半身を作ります。

タオルを詰めて両脚を引き寄せ、太ももの間でこします。

360度すべてストッキングの感触と、ペニスを押し返すタオルの感触がとても心地よいですよ。

刺激としては弱いですが、シチュエーションによっては興奮できるので、ぜひ試してみてください。

パンストオナニーは気持ちよくない!? 必ずローションを使う

パンストオナニーで気持ちよくない人は、やり方が間違っているかもしれません。

うっかりミスで快感を逃さないためにも、パンストでオナニーをするときは、以下の点に注意してください。

・摩擦が強すぎて痛い
・ローションとパンストで違う快感を楽しもう
・押さないで、愛撫するだけ!握力は不要

ローションをつけずにパンストでアソコをこすると、摩擦が強すぎて痛くなります。

パンストの表面は、触るとつるつるしているように感じるかもしれないが、実は細かい網目になっています。

敏感な粘膜に直接当てると摩擦が強すぎて、亀頭が敏感な人は痛みを感じるでしょう。

そのため、必ずローションを使いましょう。

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パンストでワンランク上の快感を楽しむ方法

パンストオナニーに飽きてしまった方、もっと刺激がないと満足できない方は、ぜひ使ってみてください。

ローター使用

パンスト自体にこすりつけるのではなく、パンストの上から刺激を加えるのもいいでしょう。

その時、紐を手に持ち、膣に無造作に当たるように掛けると、女性がセックスをしているような感覚になり、燃え上がります。

また、パンストを履いての挿入セックスでは、パンストの中にローターを入れると、振動も合わさってとても気持ちいいですよ。

エネマグラを使う

エネマグラを使ってアナルを開発しましょう。

パンストオナニーでの亀頭責めとアナル責めは相性抜群です。

慣れないうちは違和感があります。

かもしれませんが、前立腺と性器の同時刺激はヨダレが出るほど気持ちいいですよ。

指を使ってもいいのですが、一人だと刺激しにくいし、ツボにはまりにくいので、エネマグラがオススメです。

エネマグラを使うときは、一番小さいサイズから始めて、慣れてきたら大きくしていくのがベスト。

エネマグラを装着したままパンストでオナニーをすれば、奥に力が入るたびに前立腺が刺激される強制快楽地獄になります。

マゾ傾向のある方にもオススメのオナニー方法ですので、ぜひお試しください。

⇒⇒【こちらの記事もオススメ】
アナル初心者におすすめ!エネマグラでドライオーガズムに達する方法

パンストオナニーの注意点

ここまでパンストオナニーをオススメしてきましたが、注意点もあるので紹介します。

・乾いたパンストで性器を強くこすらない
・パンストでアソコを締め付けすぎないこと

パンスト・オナニーは気持ちいいですが、性器を傷つけたり、変態だとバレたりする危険性があります。

乾いたパンストで性器を強くこすらない

特に亀頭の皮膚は粘膜で敏感で弱いため、布の摩擦で傷つけてしまう可能性があります。

本気でこする場合は、必ずローションを塗ってからオナニーをすること。

また、擦るというのは撫でるという意味です!

パンストでアソコを締め付けすぎない

パンストを履いたままオナニーしたい人は、サイズ選びに注意。

小さすぎるパンストを買って締め付けすぎると、血行が悪くなってオナニーができなくなります。

血流が阻害されるようなら明らかに小さすぎるので、ワンサイズ上を購入しましょう。

パンストは手コキやオナニーとは違った快感

乾いた状態で強くこすらないなど、注意点もあります。

さっそくパンストを買い、パンストオナニーに挑戦してみましょう。

 

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