腰振りオナニーとは?腰振りオナニーのやり方や魅力を解説!注意点も押さえておこう

腰振りオナニーとは?腰振りオナニーのやり方や魅力を解説!注意点も押さえておこう

腰振りオナニーとは、”本物のセックス “を体験できる新しい方法です。

手でオナニーするのは苦手…という方には、リアルな腰振りオナニーをおすすめします。

通常のオナニーが2次元なら、腰振りオナニーは3次元。

いつも見ている景色が立体的になります。

腰振りオナニーはマンネリ打破だけでなく、早漏防止や性感アップにもつながるオナニーです。
簡易オナホール簡易オナホール

そもそも腰振りオナニーとは?

腰振りオナニーとは、オナニー中に腰を振ることで臨場感を高める方法です。

腰振りオナニーは、普通のオナニーに飽きたオナホが編み出した技であることはまちがいありません。

具体的には、固定した手とオナホを女体になぞらえて刺激します。

手を動かすのではなく、腰を動かす場所が根本的に違います。

そのため、快感を与えるというより、「快感を与える」と表現したほうがいいかもしれません。

腰振りオナニーはセックスの練習にも最適です。

むしろ、セックスに自信がない人は、腰振りオナニーで特訓したほうがいいでしょう。

ちなみに、腰振りオナニーには女性版もあります。

女性の場合は、ディルドを固定して上からまたぐだけなのでとても簡単。

ディルドがなくても、ペニスに見立てたものを作ればOK。

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腰振りオナニーの魅力とメリット

まだ腰振りオナニーに魅力を感じないあなたへ。

“腰振るなんてバカバカしい “なんて見下さないでください。

ここからは腰振りオナニーの魅力、腰振りオナニーのメリットを紹介します。

メリット1.普通のオナニーよりセックス気分が味わえる

腰を振ることで、快感を得ることができます。

脳内では腰を振る妄想を描いているのに、手を振ってどうにかしようとするのはむしろ不自然かもしれません。

本当に妄想の世界に飛び込みたいのなら、手を揉むより腰を振る方が理にかなっています。

腰振りオナニーは妄想と行為の世界を一致させることができるため、臨場感を味わうことができるのです。

メリット2. ピストンテックが上がる

腰振りオナニーを続けていると、自然とピストンテクニックが身についてきます。

これが腰振りオナニーの最大のメリットです。

男である以上、セックスの達人を目指すのは当然のこと。

女性を夢中にさせるピストン技術があってこそ、男としての自分を磨くことができるのです。

正常位とバックピストンは絶対に外したくない部分であり、事前に練習しておくのが女性のマナーともいえます。

若いうちから腰振りオナニーを練習しておけば、男としての大きな自信につながります。

ピストン運動に自信のない方は、ぜひ腰振りオナニーから練習してみてください。
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メリット3:早漏防止の練習にもなる

早漏でお悩みの方は、腰振りオナニーで特訓を……。

今のままオナニーを続けても早漏は改善しないどころか、悪化する可能性すらあります。

早漏の原因は、性経験の少なさと不安の大きさ。

このままでは早漏になるのも時間の問題…という方は、腰振りオナニーで鍛えたほうがいいでしょう。

極厚コンドームで亀頭への刺激を抑え、耐久時間を延ばしながら、実際の練習に近い状態でオナホールを使用します。

メリット4. ダイエットになる

腰振りオナニーは本物のセックスと同じように動き続けるため、ダイエット効果も得られます。

普通のオナニーは手を動かすだけなため、カロリー消費とは無関係。

しかし、腰振りオナニーは有酸素運動のような動きができます。

男性は、1回のセックスで約100キロカロリーを消費すると言われています。

腰振りオナニーも、本番さながらに激しく動くため、ヘトヘトになります。

気持ちよくてダイエットにもなるなんて最高ですね。

汗をかいてスッキリしたいときは、腰を振って出しちゃいましょう。

メリット5. 二の腕や腰回りの筋トレになる

腰振りオナニーでダイエット効果も得られるが、筋トレのひとつと考えましょう。

男性なら、腰振りオナニーでムキムキボディを手に入れられます。

オナニーをしながらカッコいいボディを手に入れることができるのです。

しかし、ただ腰を振るだけでは筋肉はつきません。

筋肉を意識できる体位を選ぶのがベター。

正常位なら二の腕、太もも、腰回りの筋トレ。

バックであれば、大きくグラインドしてウエストの引き締め効果が期待できます。

スクワットの姿勢で立ちバックをしてみるのもいいでしょう。

実際のセックスには筋肉も必要。

長時間のセックスに耐えられる強靭な肉体を作るためにも、腰振りオナニーは取り入れましょう。

メリット6:本番以上の快感が得られる

腰振りオナニーにハマっている人が口を揃えて言うのが、「本物のオナニーより気持ちいい」という衝撃的な言葉。

リアルセックスで理想とするセックスをしたことがありますか?

もう少しこのままでいたいと思っても、「体位を変えて」「もっと優しくして」と言われます。

理想と現実はいつもかけ離れています。

腰振りオナニーで欲求不満を解消する男性は多いです。

パートナーに振り回されることに不安を感じているなら、腰振りオナニーで心ゆくまで快感を取り戻しましょう。

そのためには、臨場感あふれるオナホールを用意する必要があります。

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腰振りオナニーの正しいやり方

セックスするように腰を振ればいいとわかっていても、彼女に存分に快感を与えるためにはどうすればいいのか?

腰振りオナニーには正しい実践方法があるため、ここで詳しく解説します。

方法1. 両手を固定して腰を振る

いつものようにペニスに手を添えたら、手の代わりに腰を動かします。

立ちバックのイメージで行うのが正解。

騎乗位を練習したい場合は、仰向けに寝た状態で腰を下から上に動かすのもいいでしょう。

普通のオナニーをしたことがない人にとっては、自分で必死に動くことに抵抗があるかもしれません。

しかし、妄想を膨らませることで、徐々に恥ずかしさは消えていきます。

妄想の世界に浸ることこそが、腰振りオナニーの最大の秘訣なのです。

このとき、手にジェルをたっぷり塗るとヌルヌルになるため、事前の準備をおすすめします。

方法2. オナホを使う

リアリティを高めるには、オナホールを使うのが一番。

オナホを持っている人は、一度はやったことがあるのではないでしょうか。

布団と枕の間にオナホールを入れて腰を動かす、あの動きが腰振りオナニーです。

最近では、そんな腰振りオナニー用の大型オナホも多く販売されています。

激しく腰を振りたい人は、安定性に優れたオナホを用意しましょう。

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方法3.ラブドールを使う

より本格的な女性らしさを求めるなら、ラブドールや等身大オナホールを使うのがマスト。

好みのラブドールを用意すれば、腰振りオナニーで最高の快感と臨場感を味わうことができます。

ただし、後処理が大変、片付けが大変など、大型グッズの大きなデメリットも考慮しなければなりません。

エアタイプのラブドールもありますが、軽くて不安定なので激しく動きたい人には不向き。

いろいろな夢を叶えたいかもしれないが、一人暮らしでもない限り、腰振りオナニーをラブドールで叶えるのは避けたほうがいいでしょう。

また、セックスドールを使用する際はコンドームを着用すること。

後処理も簡単で、うっかり布団を汚してしまうことも避けられます。

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はめどるはめどる

方法4. AV画面を目の前に写す

腰振りオナニーをするときは、AVを目の前に映し出すと、より気持ちよさを堪能できます。

大型テレビで見ることができれば、好きなシーンを流しながらオナニーを始めてみましょう。

普段のオナニーとはまったく違う臨場感に感動するかもしれません。

テレビが見れなくても、スマホを目の前に置いてAVを流せばいいだけです。

妄想をかきたてる映像のように効果は絶大です。

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腰振りオナニーの注意点から見るデメリット

腰振りオナニーを実践する前に知っておきたい注意点やデメリットを押さえておきましょう。

普通のオナニーとは全く違うタイプのオナニーなため、人によっては合わない場合もあることを頭に入れておいてください。

腰振りオナニーはスピードが遅いと感じ、イマイチになる恐れがあります。

オナホの締め付けが苦手な人は、腰を動かせば動かすほど不満が溜まっていくかもしれません。

気に入ったオナホが見つかれば解決できる可能性があるでしょう。

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また、腰振りオナニーにハマりすぎると、腰を痛める可能性が高いです。

毎晩やれば、毎晩セックスするのと同じ運動量になることを知っておいてください。

腰振りオナニーはほどほどに。

セックスの練習のために始めたら、腰を痛めてセックスどころではなくなってしまった、ということにならないように気をつけましょう。

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