「SM風俗に興味はあるけど、ちょっと怖そう…」
SMと聞くと、ボンデージ姿でハイヒールを踏む女王様をイメージしませんか?
裸で縛られている女性をイメージする人もいるかもしれません。
実は、大きな誤解なのです!
最近はSMクラブにもソフト系のお店が多く、そこまでしなくてもかなり稼げます。
・SMクラブは特殊性癖がわかるサービス業
・SMクラブはオプションに入りやすく高単価
女王様(S嬢)に興味のある方は是非ご覧ください。
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SMクラブはお客様の特殊性向を満足させるサービス
SMクラブに来店されるお客様は、パートナーに言えない特殊な性癖を持っており、風俗で欲求を満たす傾向があります。
たとえ女王様(S嬢)であっても、お客様が何を求めているのかを察知して接客することが必要です。
M嬢の場合は、精神的に気持ちよくしてあげるサービス精神が大切。
1.女王様(S嬢)がいるM男性のためのお店
2.M男性のためのお店
3.女王様(S嬢)とM嬢の両方がいる店
に分けられます。
SMクラブで責めたり、責められたりする方法とは?
結論から言えば、バラエティに富んでいるとしか言いようがありません。
ソープやヘルスの仕事であれば、プレイはある程度決まっています。
しかし、SMクラブの仕事は、お客さんを満足させるというより、お客さんの性欲を満たすこと。
相手次第です。
ただ、一定のパターンはあります。
・拘束プレイ
・屈辱・陵辱
・その他
以下は、責め方と責め方の例です。
言葉責め
一般的な風俗でよくある遊びです。
「どうしてほしいの?」
「私のアソコはもうヌルヌルです!」
このレベルになると、言ったことも言われたこともあるかもしれません。
しかし、SMクラブでは相手を辱めるような言葉も使います。
SMクラブのお客様は紳士です。
いきなり”裸を見せるな、汚い”などとは言われませんのでご安心を。
拘束プレイ
拘束プレイとは、とにかく身体の自由を奪うこと。
アイマスクで目隠しをするのも、”視覚を奪う”という意味での拘束です。
初心者でも使いやすい手錠や足枷は、SMクラブでもよく使われます。
「きっこう縛り」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。
そんな縄を使った緊縛(きんばく)も拘束プレイのひとつ。
一般的には肌に優しい綿ロープが基本プレイで、イメージされがちな麻ロープも選択肢に入ります。
S嬢としては、危なくない縛り方を覚えなければならないので、時々一緒に練習します。
SMバーに行って練習するのも手です。
マスターや愛好家が優しく丁寧に教えてくれます。
会員制のお店を紹介してもらうのが無難です!
緊縛だけでなく鞭の練習もできますし、Mサイドが喜びそうなことを勉強できますよ。
屈辱
「恥ずかしい」「りょうじょく」と読みます。
言葉の暴力よりもさらに踏み込んだ行為と考えていいでしょう。
聖水
おしっこのことです。
一般的な健康法における選択肢の一つでもあり、この言葉に聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お客様のおしっこを聖水とは呼びませんが、まれに出るところを見たいという方もいらっしゃいます。
衛生面を考えて、なるべくトイレに誘導しましょう。
排尿の様子を見るだけでなく、体や顔におしっこをかける、その場で飲む人も多いです。
顔にかけたり、直接飲んだりする場合は、お客さんの目に入らないように注意。
金
金はうんこです。
お客さんの便を見ることはほぼないのでご安心を。
恥ずかしそうに排泄している姿を観察したい人がほとんどです。
コプロファジー(口の中に便を含む)の人も…。
口に含んで、飲み込まないように気をつけるだけです。
お店によっては「自然排便」をオプションにしているところもありますが、基本的には浣腸です。
・イチジク浣腸
これらが主流です。
肛門から白い液体が出てくるところが卑猥…という理由で、牛乳浣腸やヨーグルト浣腸を好む人もいます。
オナニー鑑賞
SでもMでもできるプレイ。
「私がしてあげるなんてありえない、自分でしなさい!」
そう言われるとお客様は興奮します。
「オナニーしてるとこ見せてくれないと、気持ちよくしてあげないよ」
とよく言われます。
遠慮なく見せてください。
また、可愛い顔を鼻フックで破壊したり、アソコの中をクスクス覗き込んだりといった屈辱を好む人もいます。
拷問
SMクラブと聞くと「痛いプレイ」を想像しやすいです。
これにもいろいろな種類があるので見てみましょう。
鞭(むち)
少し練習すれば簡単に扱えるバラのムチがあります。
痛みを感じにくいが、音が出しやすく興奮しやすいのでよく使われます。
女王がよく持っている鞭は一本鞭と呼ばれるもので、曲がり方や長さに慣れるには少しコツがいます。
また、「お願いだから……」と、すがるような表情で相手を見つめるのも効果的です。
特に一本鞭で打たれると跡が残ることがあります。
オプションとしてできるかどうかは慎重に判断しましょう。
次の接客に影響が出たり、パートナーに疑われる可能性もあります。
乳首クリップ(洗濯ばさみ)
乳首クリップは悶絶必至の痛さ!見た目も好きな人にはたまりません。
まずは乳首だけでなく、乳首全体を挟みましょう。
痛みが足りなければ、お願いして乳首だけをつまんでもらいましょう。
慣れるまでは、乳首だけをつまむとかなり痛く感じます。
キャンドル
痛みではなく熱さですが、マニアが一定数いるのがロウソクプレイです。
一般的に売られているものではなく、SM専用のものを使います。
温度は45℃から50℃くらいで、肌が赤く染まっても火傷はしません。
キャンドル好きのお客様は耐性があるので、多少熱くても問題ありません。
なるべく肌から離して、上から吊るすのがコツです。
熱さを感じたい人より、見た目を重視する人が多いです。
我慢できない人は、ローションを塗ってからロウを垂らしてもらいましょう。
その他
その他、ブラシでくすぐったり、からかったりする責め方もあります。
また、東京近郊であれば、ラブホテルも利用できます。
十字架や拘束椅子がある部屋もあり、SM好きの間では一番有名なホテルといっても過言ではません。
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SMクラブ風俗はなぜ儲かるのか?
SMクラブは、ある特殊な性癖を持つ男性だけが利用する風俗と感じても仕方がないかもしれません。
しかし、SMクラブが他の風俗店に比べて稼ぎやすいのは間違いません。
特に老舗店には熱狂的なファンがおり、新人が入店しても一度は遊ぶ人が多いです。
オプションを付けるお客さんが多い
常連客がつきやすい
他にも稼ぎやすい理由があるので紹介しましょう。
ロングコースが多い
お店は60分のコースを用意していますが、お客さんは最低でも120分は利用したいと考えています。
SMは、一般ソープやヘルスで遊ぶお客さんよりも、アクティブな人が多いです。
不動産やFXなどで稼いでいる方や経営者の方が昼間でも遊びに来てくれます。
オプションをつけるお客さんが多い
ヘルスやデリバリーヘルスは、基本プレイしかしないお客さんが多いです。
SMクラブは他の風俗に比べて基本プレイが充実しています。
しかし、本当に自分の性癖を満足させたいのであれば、オプションを付けないと満足できません。
これはお客さんがSでもMでも同じです。
常連客がつきやすい
風俗には浮気性の男性もいるでしょう。
いくら気に入っていても、他の新人に目が移ってしまうこともあります。
しかし、SMクラブのお客さんは一度満足するとなかなか離れません。
特にM男の場合、思った通りのプレイが伝わりにくく、オキニを見つけると通い続ける傾向があります。
SMは単なる主従関係ではなく、本来は信頼し合う者同士で行うものなのです!
SMに興味がある方はSM風俗で稼ごう
女王様は腕を磨けばフリーで長く働けるし、M嬢も相手の性癖をよく理解していれば、お客さんはずっとついてきます。
SMの注意点としては、本当にやめたいときの合図を決めておくこと。
「イヤ」「ダメ」などの言葉はすぐに出てしまうので、他の言葉を使います。
少しでも興味があれば、SMクラブに入店してみてくださいね★
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