「過去に妊娠・出産を経験し、今も妊娠線が…」
「風俗で働きたいけど、不利になる?」
結論から言うと、妊娠線があっても風俗で働くことは可能です。
ただ、お店によってOK・NGの基準があるため、働けるお店の選択肢が限られてしまうのは残念な事実です。
・高級店の場合、ほとんどがNG
妊娠線がある場合は、トラブル防止のため最初にお店に伝えましょう。
今回は、妊娠線があっても働ける風俗店と、そうでない風俗店の特徴を解説します。
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妊娠線があっても働ける風俗店とは?
風俗のような見た目を重視する業界では、妊娠線はマイナス要素として捉えられがちです。
しかし、妊娠線や脂肪線があっても働ける風俗店があります。
・人妻店や熟女店
・格安店
・男性がキャストに触れないシステムのお店
それぞれ詳しく見てみましょう。
人妻・熟女店
人妻や熟女は妊娠線や脂肪線があっても基本的には問題なく働けます。
リアルな人妻・熟女を求めているお客様が多いので、妊娠線や脂肪線はリアリティを演出するのに役立ちます。
特に妊娠線は本物の人妻の証として歓迎される傾向にあります。
30代、40代の妊娠線が気になる女性は、人妻・熟女の求人を見てみましょう。
激安店
大衆店や激安店については、妊娠線や脂肪線があっても可否に差はないというのが正しい表現です。
これは、業界内でもお店の利用料金が安いため、妊娠線や脂肪線があってもお客さんからクレームが出ないからです。
風俗業界では、採用する女性のレベルが高ければ高いほど、利用料も高くなります。
「見た目にマイナス要素があっても客は文句を言わない=店のデメリットにならない」
よって、妊娠線や脂肪線があっても、量販店や激安店では受け入れられる可能性が高いです。
男性がキャストに触れないシステムのお店
風俗の中でも、男性客がキャストに触れることを基本的に禁止している業種がいくつかあります。
これらの業種では、女性キャストに触ることが禁止されているため、ほとんどの場合、お客さんはキャストに触りません。
だから、妊娠線や脂肪線があっても、お客さんには見えないから関係ないんです。
ただし、顔やスタイルが良くないと採用されないケースも多いので、妊娠線や脂肪線以前に採用条件が厳しいと考えておきましょう。
妊娠線があると働けない風俗店の特徴
妊娠線や脂肪線の有無に関係なく働ける可能性が高い求人を紹介しましたが、逆に妊娠線や脂肪線を採用条件として認めていないお店も多くあります。
・高級店
・若者向けコンセプト店
こちらも確認しておきましょう。
高級店
風俗店は業界内でも価格帯によって分類されています。
以下は風俗ランクの大まかな内訳です。
激安店<大衆店<中級店<高級店
この中でも高級店は別格。
特に高級ソープは客単価10万円前後も珍しくなく、ハイバックのため採用条件も非常に高く、狭き門となっています。
見た目だけでなく、スタイルや内面の良さも重視し、当然、妊娠線や脂肪線もNG。
コンセプトショップ
風俗は店舗ごとにコンセプトを掲げて営業しています。
例えば、先に紹介した「人妻店」「熟女店」は、それぞれ人妻コンセプト、熟女コンセプトの店です。
そして、このコンセプトによって、妊娠線や脂肪線があると不採用になることがあります。
妊娠線・脂肪線NGの代表的なコンセプトは、若さを売りにしているお店です。
・ロリータ系
・メイド系
上記のお店は、10代後半から20代前半の女の子が多く、一種の若さをコンセプトにしています。
妊娠線や脂肪線はお客さんのイメージを損なうので、着用禁止のお店が多いです。
「妊娠線がダメなのはわかりますが、急に太ったり痩せたりしてもできる肉割れ線までなぜダメなのか」
ほとんどの男性客は、妊娠線と脂肪線の区別がつかないからです。
本当にただの脂肪線だとしても、お客さまが妊娠線だと思っていたら言い訳ができません。
妊娠線と脂肪線は、どちらか一方がNGというよりも、セットでNGとして扱われるケースがほとんどです。
高級店であれ、若い女性がコンセプトのお店であれ、入店時に妊娠線や脂肪線を隠してしまうと、後々のトラブルにつながります。
風俗は妊娠線や脂肪線があっても働ける
高級店や若い女性がコンセプトのお店は厳しい可能性が高いです。
妊娠線や脂肪線がある場合は、トラブルを避けるため、まずお店に伝えることが大切です。
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