処女でも風俗で働ける?処女の3つのメリット・デメリットと処女の風俗業界事情を解説

処女でも風俗で働ける?処女の3つのメリット・デメリットと処女の風俗業界事情を解説

「処女でも風俗で働くことは可能?」
「メリット、デメリット、おすすめの業種について詳しく知りたい!」

結論から言うと、処女でも風俗で働くことは可能です!
ただし、メリット・デメリットをよく考えてから働き始めましょう。

今回は、処女が風俗店で働くメリット・デメリットや、おすすめの稼げる業種について詳しく解説していきます。

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風俗は処女でも働ける!頑張れば稼げる

セックス経験のない処女でも風俗で働くことは可能です!
風俗といえば、男性経験が豊富な女性しか働けないイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

むしろ処女でも努力次第で稼げる可能性は高いです。

処女が風俗で働く場合、どのような努力が必要なのでしょうか。

特に必要なのは次の2点です。

・親身になってくれるお店を探す
・性的サービスの勉強と実践

処女であることを尊重し、働き方を考えてくれるお店を慎重に探しましょう。

お店選びを間違えなければ、処女と思われながら働くことができます。

また、性経験がないからといって、適当に接客したり、真面目にサービスをしないのはNG。

お客さんに満足してもらえるサービスを勉強し、実践することは絶対に必要です。

処女だからできない、これはできない……。

お客様からすれば、ただの地雷おばさんです。

逆に、「処女だけど頑張ってるんだよ」と言えば応援してくれるお客さんもたくさんいます。

処女が風俗で働く3つのメリット

実は、処女が風俗で働くとメリットがあります。

・”処女 “ということ自体がアピールポイントになる
・高度なテクニックを必要としない
・お客さんに評価されやすい

ひとつひとつ確認していきましょう。

“処女 “はそれだけでアピールポイントになる

処女が好きな男性は一定数いるので、処女であることは集客のアピールポイントになります。

風俗を利用するすべてのお客さんが、完璧なプロのテクニックを求めているわけではありません。

・新鮮さがかわいい
・見慣れない姿に興奮
・自分色に染めたい

処女風俗嬢に憧れる男性は多いです。

処女が風俗で働く場合、そうした客層を狙うことが人気嬢になるチャンスにつながります!
処女好きの男性はハマればかなり太いお客さんになるので、積極的に売り込んでいきましょう。

高度なテクニックを必要としない

自分が処女であることを知っていて、高度なテクニックを求めるお客さんはほとんどいません。

むしろ、ハイレベルなサービスを期待するお客さんは、最初からプロの女性を選んで指名することがほとんどです。

・フェラが下手
・手コキがぎこちない

例えば、多少テクニックに不満があっても、”処女だからしょうがない “と許してもらえることが多いです。

「それならテクニックを磨く必要はないのでは?」

残念ながら、処女だとテクニックがないのは最初だけです。

処女でもテクニックを磨き続けなければならません。

・努力不足
・やる気不足
・疲れている

などと、ネガティブに捉えられるようになります。

ぎこちなさが可愛いうちにある程度掴んでおき、飽きられないように徐々にテクニックをマスターしていくことが大切です!

お客さんに評価されやすい

処女が風俗店で働くと、お客さんから大事にされやすいです。

多くの男性は次のようなイメージを持っています。

・傷つきやすい
・繊細
・純粋
・真面目

だからこそ、”この子には特に優しく接しなければ!”と思うお客さんが多いです。

処女を相手に乱暴なプレイをする男性が少ないのは大きなメリットです。

風俗店で処女であることの3つのデメリット

処女が風俗で働く場合、メリットだけでなくデメリットもあります。

・男性不信になりやすい
・身体への負担が大きい
・精神的に病んでしまう可能性がある

それぞれ確認してみましょう。

男性不信になりやすい

プライベートで男性経験がないまま風俗で働くと、男性不信になってしまう可能性が高いです。

というのも、風俗に来るお客さんは変な男性が多く、男性に対してネガティブな印象を強く持ちやすいからです。

“え、男ってみんなこんな感じなの……?”
と、次第に失望してしまうことも少なくありません。

「風俗の客は風俗の客、彼氏や友達は別」と考えることが大切です。

体への負担が大きい

処女が風俗で働く場合、体にかかる負担は経験者よりも大きくなります。

指を挿入されるなど、下半身を触られることがあるため、違和感や痛みを感じるなど、慣れるまでは出勤するたびに身体的ストレスを感じる危険性があります。

痛みを感じたら、素直に “もっと優しく触ってほしい “と言うことも大切です。

自分の体を守るために、恥ずかしがったり我慢したりしてはいけません!

精神的に病んでしまうかも

風俗で働くことで、精神を病んでしまう処女は少なくありません。

「本当に好きな人とだけエッチなことをしたかったから」
「自分が汚い」

これは、風俗で働いたという後悔そのものがメンタルに影響するからです。

処女が風俗で働くなら、経験者以上に覚悟が必要。

風俗嬢としての自分とプライベートをしっかり分けることが大切です。

処女が風俗で働くなら おすすめの業種5選

処女が風俗で働くなら、どんな風俗で働くかよく考えなければなりません。

・オナクラ
・セクシーキャバクラ
・ピンサロ
・風俗エステ

仕事内容、メリット、デメリットを簡潔に解説します。

オナクラ

オナクラとは「オナニークラブ」のことで、その名の通り男性のオナニーを女性がサポートする風俗です。

オナクラで働くメリットは、男性は基本的に受け身なので安全で、処女でも女性の体に負担をかけないこと。

デメリットは、風俗では時給設定が低いことです。

セクキャバ

セクキャバとは、お酒を提供するキャバクラのサービスに華を添える、飲み屋と風俗の中間のような仕事です。

セクキャバで働くメリットは、男性が射精するようなハードなサービスがなく、テクニックがない処女でも働きやすいこと。

デメリットは、泥酔などお酒によるトラブルが多いこと。

ピンサロ

ピンサロは、手コキやフェラで男性を射精させる店舗型の風俗店で、女性を責めるシーンが少ないので、比較的処女が働きやすいお店です。

ピンサロで働くメリットは、1人の接客時間が短いので、落ち着いて仕事をしたい女性にとって働きやすいこと。

デメリットは、シャワーがないので衛生面が少し気になります。

風俗エステ

風俗エステは、男性向けのちょっとエッチなエステを行うお仕事です。

風俗エステのメリットは、完全着衣で働けるお店があることと、風俗の中でもサービスが軽いことです。

デメリットは、性的なサービスだけでなくエステの技術など、覚えることがかなり多いことです。

処女風俗嬢になった女性が注意すべきこと

単純な風俗嬢への好意に加え、”処女を捧げてほしい”という思いが男の思考をエスカレートさせる…。

処女好きの客と接する際は、店員に相談するなどしてストーカー化させないことが大切です。

風俗はソープ以外は禁止されていますが、指入れなどで処女膜が破れてしまうケースもあるようです。

処女膜とは、膣の入り口にある薄い粘膜のこと。

処女喪失とは、男性器を挿入したり、子宮を破ったりすることです。

ソープ以外の禁止されている風俗では、挿入による処女喪失でなくても、指入れやアダルトグッズの使用による処女膜の危険性があることを知っておく必要があります。

店側に “処女 “をアピールしてもらうことが重要

自分を売って稼ぎたいのであれば、お店を巻き込んで “処女 “をアピールすることが大切です。

“この子は処女です!”というアピールの方がお客さんも入りやすいと言われています。

せっかく風俗で働くのであれば、モテるポイントを押さえて短期間でたくさん稼げるようになると良いですね。

処女を売りにすれば風俗で稼げる!

風俗は処女でも働けるし、処女でも自分を売って稼ぐことは可能です。

もちろん、どんな風俗で働くのかを事前に調べておくことも大切です。

デメリットやリスクなどマイナス面も比較した上で、安心して働けるお店を見つけましょう。

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