タオルオナニーのやり方｜輪ゴムで簡易オナホールを作る方法も紹介

タオルオナニーのやり方｜ペニスへの巻き方と簡易オナホの作り方

まずは、タオル＋ゴム手袋を使ったオナニー方法を紹介します。

次に、タオルだけでオナニーする方法を紹介します。

タオル＋ゴム手袋オナニーに必要なものは以下の通りです。

●タオル
●ゴム手袋
●ゴムバンド
●ローション（ボディソープで代用可）

タオルで簡単オナホール作り

“ゴム手袋でオナホを作る “ようなものです。

手袋の中にローションを入れ、オナニーをします。

輪ゴムを5本以上つけると満足のいく刺激が得られるようです。

また、ゴム手袋は裏地に毛が生えているものが推奨されています。

しかし、家にゴム手袋がない場合は、タオルだけでも気持ちいいですよ。

次にタオルだけを使った方法を紹介しましょう。

タオルをペニスに巻いてこするだけ

ゴム手袋を買いに行くのが面倒な人は、自分の手でやるよりもタオルだけでやったほうが気持ちよくオナニーできます。

タオル＋ゴム手袋のオナニーと同じように、タオルを筒状にして輪ゴムで固定し、ペニスを挿入して撫で始めるのです。

輪ゴムがない場合は、ペニスに数回巻き付けてストロークを開始すればいいだけ。

ただ、タオルオナニーのコツは輪ゴムを用意することなので、必ず用意しておきましょう。

また、タオルオナニーにはちょっとしたコツがあります。

タオルに輪ゴムを巻いておくと、強い刺激でオナニーできる

タオル＋ゴム手袋オナニーで説明したように、ハードなオナニーをしたい場合は、タオルに巻く輪ゴムの本数を増やしてください。

手でぎゅっと握るより、しっかり握った感じがして、テンションが上がります。

また、気持ちのいい部分に輪ゴムを巻くことも重要です。

気持ちよかったら、タオルで擦るように意識しながら、尾根の下の方に輪ゴムを巻いていきます。

撫でると尾根が刺激され、敏感な人は文字通り “三擦り半 “でイケるはずです。

短時間や絶頂前にローションを使う

ふわふわの上質なタオルでオナニーするなら、ローションは必要ないでしょう。

でも、100円ショップで売っているような普通のタオルだと、ローションを使わないと気持ちよくありません。

ただ、タオルはゴム手袋と違って化粧水を吸収するので、時間が経つとベタベタしてきます。

そうなると、部屋や布団が汚れるのが気になってオナニーに集中できなくなります。

タオルを使ったオナニーの方法としては、お風呂でするのもいいですが、手っ取り早くオナニーするのもいいでしょう。

事前にアダルトビデオなどを見て射精欲を高めてから、タオルオナニーをしましょう。

ローションがタオルに染み込んでムズムズする前に絶頂できれば、汚れるのはタオルだけ。

ペニスを傷つける刺繍に注意

タオルは無地のものを選びましょう。

タオルに柄や刺繍があると、その凹凸がペニスに擦れて擦り傷になることがあります。

ロゴの刺繍程度ならあまり気にする必要はないですが、柄によって凹凸のあるタオルは要注意。

“これが気持ちいいんだ “なんて思わないで。

ペニスとこすれて皮膚が破れ、かさぶたになることがあります。

タオルオナニーで超簡単にオナホールの快感を味わう

タオルは家に常備、ゴム手袋はスーパーで手に入ります。

ローションを用意する必要があるが、ボディーソープでも代用できるので、タオルオナニーは簡単。

高級オナホールほどの気持ちよさはないですが、輪ゴムをうまく使えば、オナホール独特のザラザラ感をタオルオナニーで味わうことができます。

輪ゴムを使うポイントも解説しているため、この記事を読み返して、今夜からタオルオナニーを楽しんでください。