ひとりエッチで野菜を使ったことはありますか?今回は野菜を使ったオナニーのおすすめ方法や注意点を詳しく紹介します。
手軽にできて背徳感がたまらない野菜オナニーに興味のある方は、ぜひチェックしてみてください!
\\オナニーのおかずに!女性向けAVを観る//
野菜オナニーのやり方
野菜を使ったオナニーにはさまざまな方法がありますが、ここでは膣や肛門に野菜を挿入するメジャーなひとりエッチ方法を紹介します。
小さな野菜から始める
これは野菜オナニーに限ったことではないですが、ひとりエッチの場合、いきなり大きな道具を選んで膣や肛門に挿入するのではなく、小さな道具から始めて徐々にサイズを大きくしていくのがよいでしょう。
ケガを避けるためにも、最初は小さめの野菜で試してみることをおすすめします。
高度な野菜オナニーになると、意外と大きな野菜を使ってしまうこともありますが、無茶は禁物。
エッチな想像力を膨らませながら、少しずつサイズの幅を広げていきましょう。
表面がつるつるの野菜に挑戦
ゴツゴツ、デコボコ、ザラザラなど、種類によって食感が異なる野菜ですが、オナニーに使うなら、まずはできるだけ表面がツルツルした野菜を使ってみましょう。
ちょっと大きいかなと思っても、表面がツルツルした野菜なら、膣や肛門に楽に挿入できるかもしれません。
ただし、見た目はツルツルしていても、とげがある野菜もあります。
必ず事前に確認し、必要であればヘタを取ったり、皮をむいたりして下ごしらえをしておくことが必要です。
イボのある野菜を試す
表面がつるつるしている野菜に物足りなさを感じている人は、イボイボのある野菜を試してみるのもいいかもしれません。
つるつるした野菜にはないデコボコ感が、さらに刺激を与えてくれるはずです。
イボのある野菜を使うときは、つるつるの野菜以上にとげや鋭い突起に注意が必要です。
イボイボのある野菜を使うときは、つるつるした野菜よりもとげや鋭い突起に注意が必要です。
コンドームが破れたり、肌を傷つけたりしないよう、使用前によく確認し、準備しましょう。
\\オナニーのおかずに!女性向けAVを観る//
野菜オナニーにおすすめの野菜
野菜オナニーを快適に楽しむためには、エッチな想像力が欠かせません。
また、使う野菜の大きさや食感も重要です。
では、野菜オナニーをするときに使いやすいオススメ野菜を紹介します。
ニンジン
ニンジンはどんな料理にも使える万能野菜で、スーパーでも簡単に手に入るので、オナニーの道具として使いやすい野菜です。
葉のある部分が太く、先端が細くなっているので、少しずつ挿入できるのがオナニー初心者におすすめ。
オナニー上級者なら、細いニンジンでアナルを広げてみるのもいいでしょう。
先端からゆっくり挿入することで、新たな快感を得ることができます。
パートナーとのセックスで使うなら、バニーガールのコスプレと組み合わせて興奮を高めるのもオススメです。
ナス
表面がつるつるしているナスは、オナニーの際に膣内に挿入するのに適した野菜のひとつ。
太さや長さもさまざまなので、好みのサイズを選びやすいのも人気の理由です。
気をつけなければならないのは、茎にとげがあること。
とげが鋭いのは新鮮な証拠だが、誤ってとげが肌に刺さると痛いので、使う前に茎を切り落とすとよいでしょう。
キュウリ
キュウリも野菜オナニーの代表的な野菜のひとつ。
長さも挿入にちょうどよく、1本あたりの値段もリーズナブルなのが人気の理由でしょう。
問題は表面にとげがあることで、使用前にきれいにしないと怪我をしたり、コンドームが割れたりする危険があります。
ナイフで削り取るか、ピーラーで剥がすのがベスト。
とげ抜きに手間はかかりますが、太さも選びやすく、適度なしなやかさがあり、緩やかなカーブを描く形が男性器を連想させ、エッチな気分にさせてくれるといわれる人気の野菜です。
ゴーヤ
大きいので挿入しにくいと思われがちですが、ゴーヤの魅力は表面の凹凸。
凹凸を利用してクリトリスを刺激してみたり、小さければ膣や肛門に挿入してみるのもいいでしょう。
夏のグリーンカーテンとして家庭菜園でも簡単に栽培できるので、収穫しすぎて食べきれない場合はオナニーに利用するのもいいかもしれません。
\\オナニーのおかずに!女性向けAVを観る//
ポイントを押さえて野菜オナニーを楽しもう
野菜オナニーの魅力は、指やアダルトグッズでは感じられない感覚や背徳感が得られること、そして手軽に使えることです。
ただ、オナニー専用グッズではないので、使用する際は安全性をしっかり確認したほうがいいでしょう。
野菜オナニーに興味のある方は、それぞれの野菜の特徴や注意点などを知って、ぜひ楽しんでみてください!
⇒⇒【こちらの記事もオススメ】
角オナニーを楽しむ方法!やり方と注意点を解説