デリヘルで働く5つのリスク！危険な目にあった時の対処法

「デリバリーヘルスで稼ぎたいけど、本当に危険なの？」
「どんなリスクがあるのでしょうか？」
結論から言うと、無店舗型風俗であるデリバリーヘルスならではのリスクがあります。

店舗型の風俗店とは違い、近くにスタッフが待機しているわけではないので、緊急時にはまずデリバリーヘルスの女性自身が動かなければなりません。

しかし、かなり稼ぎやすい業種であるため、いざという時の対処法を考えて働くことをおすすめします。

今回は、デリバリーヘルスで働く上で考えられるリスクや危険な場合の対処法、デリバリーヘルス嬢のリスクの少ないお店の選び方などを解説していきます。

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デリヘルならでは！お仕事で起こりうる5つのリスク

風俗で働くには様々なリスクがありますが、デリバリーヘルスには「デリバリーヘルスならでは」の働く上でのリスクがあります。

本番を強要されやすい

デリバリーヘルス特有のリスクとしては、まず本番を強要されやすいことが挙げられます。

店舗型風俗店の場合、近くにスタッフがいるため、男性は本番を強要することが比較的難しい心理状態にあります。

仮に本番を強要されたとしても、強引な本番をする可能性は低いでしょう。

しかし、デリバリーヘルスの場合、近くにスタッフがおらず、お客さんとデリバリーヘルスの女性が二人きり。

このような状況だと男性は少し積極的になり、店舗型よりも強引でしつこいというリスクにつながります。

盗難リスク大

風俗で働く上で怖いのが盗撮です。

デリバリーヘルスの場合、店舗型よりも盗撮・盗聴のリスクが高くなります。

店舗型の風俗は、盗撮器を設置する機会が少ないです。

デリバリーヘルスは、客が先に部屋にいるため、盗撮器を仕掛ける機会が多いです。

自宅に限らずラブホテルでも、客が先に部屋に入った時点でどこかにカメラを仕掛けることは全く難しくありません。

しかも、最近は盗聴器もかなり発達しており、見分けがつかなくなってきているため注意が必要です。

盗難被害に遭う可能性

デリヘルは派遣先まで自分で荷物を運びますが、この時に盗難に遭う危険性があります。

店舗型の場合、プレイルームのスペースが限られているので、お客さんの不審な行動も見つけやすいし、なにより荷物を棚の中にしっかり隠すことができます。

ところがデリバリーヘルスでは、仕事道具を出したりしまったりしても、ついついカバンを出しっぱなしにしてしまいがちです。

そして、プレイ後に次のような展開になれば、その瞬間を狙って盗難が発生するかもしれません。

無断キャンセルは時間の無駄…

デリヘルは基本的にお客さんが指定した場所まで車で移動するため、距離によっては時間のロスが発生します。

そのため、勝手にキャンセルされるのはかなりマイナスです！
最悪なのは、移動に時間がかかった挙句、バックがゼロになり、また移動に時間がかかるという事態。

片道15分の距離でギリギリにキャンセルすれば、30分のロスになりまっす！
30分コースの店舗型ヘルスならマイナス1。

お店によってサービス範囲は多少異なりますが、お客様が交通費を負担すれば、ある程度の距離まで派遣されることもあります。

店舗型ならキャンセルがあってもすぐに無料になる場合もありますが、デリバリーヘルスの場合はキャンセル＝かなりの損失となります。

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店舗型ならお断りの客にも呼ばれる

デリヘルでは、スタッフが直接お客様をお迎えすることはなく、基本的に非対面です。

そのため、店舗型であれば入店お断りするケースもあります。

例えば・・・

しかし、そもそも店舗型であれば受付時にスタッフが入店させません。

デリバリーヘルスは電話受付さえ普通に対応していれば呼べるものなので、派遣されて直接クソ客に遭遇する可能性があるのがデリバリーヘルス嬢の大きなリスクです。

デリバリーヘルスで危険な目にあった時の対処法

デリヘルは店舗型風俗に比べて、様々な危険に晒される可能性が高いです。

しかし、デリバリーヘルスは24時間営業でシフトも組みやすく、バックも高いので稼ぎやすい人気業種です。

ここからは、デリバリーヘルスで危険な目に遭ったときの対処法を紹介していきます。

対処法を知っておけば、もしものリスクは減らせるでしょう！

STEP1：自分で対応・対策する

トラブルが発生しても、スタッフはすぐにデリバリーヘルスに駆けつけることはできないので、臨機応変に対応したり、トラブルに巻き込まれないような対策を講じる必要があります。

盗撮に気付くと客に慰謝料を請求したくなりますが、客が逆上してさらに危険な目に巻き込まれる危険性もあるので、よく考えて行動しましょう。

STEP2：スタッフに連絡する

自分では解決できない危険な状況に巻き込まれたら、すぐにスタッフに連絡しましょう。

基本的にデリバリーヘルスはすぐに駆けつけられる距離にドライバーが待機しています。

このような場合は、迷わずすぐにお店に相談してください。

STEP3：警察に相談する

問題の内容によっては、警察に相談したほうがよい場合もあります。

代表的な例としては、本番強要のパターンや盗撮のパターンなどがあります。

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低リスクで働けるデリバリーヘルスの見分け方

最後に、様々な危険が隣り合わせのデリバリーヘルスでも、比較的低リスクで働けるお店の見分け方を紹介します。

高級店は客層が良い傾向にある

風俗全般に言えることだが、店の価格帯と客層は比例する傾向があります。

高級店はディスカウント店に比べて利用者が限定されるため、本番強要や盗撮などさまざまなリスクが軽減されます。

高級店では社会的地位のある人が多く利用するので、トラブルになるようなことはできません。

高級デリバリーヘルスの場合、呼ばれるホテルのスペックが高い、チップをもらえるなど付随するメリットも多いです。

ホテルの部屋までスタッフが送ってくれる店

一般的なデリバリーヘルスでは、ドライバーが迎えに来るだけで、実際に部屋に行くのはデリヘル嬢だけ。

しかし、中にはドライバーが部屋まで行って先に会計を済ませるパターンのお店もあります。

こういったお店では、まずスタッフがお客さんをチェックするので、「酔っている」「不潔すぎる」「様子がおかしい」といったリスクは少なくなります。

部屋の状態も同時にチェックできるので、安心度が全然違います。

ニューオープンではなく老舗店

安心感を求めるのであれば、新規オープン店よりも老舗店がおすすめです。

何かあったときの対応ノウハウがしっかりしており、過去の顧客データもあるからです。

加えて、入れ替わりの激しいデリバリーヘルス業界で長く営業しているだけに、スタッフの対応も優秀で大いに信頼できます。

老舗店ではすでにカス客や地雷客など有名客は出入り禁止になっており、新規オープン店が狙われるケースもあります。

安心して働けるデリバリーヘルスを選べば、紹介したような危険な目に遭うリスクも減るでしょう。

デリヘルはメリットも多い！老舗を選んで働こう

デリヘルで働く場合、スタッフが隣にいるわけではないので、自分で気をつけなければならないこともたくさんあります。

しかし、デリバリーヘルスは回転率やバックが良く、店舗型に比べて営業時間が長いので稼ぎやすいのも事実です。

紹介した方法でデリバリーヘルスで働くリスクを少しでも減らして、安全にたくさん稼いでくださいね。

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